P.S.Samphran

タイ在住。女房、猫との3人暮らし。。タイのこと、山のこと、映画のことなど。。。

住環境を整える! ⑥ 年代物の洗濯機を修理?

昨年は年初に大きな買い物があり、大きな故障もなかったので生活用品でお金のかかるようなことはありませんでした。

 

*昨年はタイに来てから一番の買い物をしました。

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ところが女房は洗濯中に脱水槽からピリッ!(電気?)と感じたというのです。そんなことはないだろうと何度かテストしましたが特に異常ナシ!

女房は新しいものに買い替えたいようですがまだ使えると判断しこれは止めます。

しかしテストしている最中にタイマーのダイヤルが空回りするようになり、再度洗濯機への不信感が強まるのです。

ここはひとつ住宅内の電気職人(近隣周辺の何でも職人で電気が比較的得意)に修理を依頼。

やっぱり水周りの電気機器なので自分でいじるのも心配、かといってこの職人も経験上100%の信用はできません、、、。(女房は10数年の付き合いですが日本の電気修理屋に比べると経験上信用度は3割くらい。。)

 

うちの洗濯機は女房が結婚前から使っており20年くらい使ってるそうです。

一緒になってからも外観の補強やホースの交換、洗濯槽、脱水槽を分解してのクリーニングなど手を尽くしてきました。流石にここらが限界?でニューテクノロジーを取り入れる頃合いかと思いますが、やはり愛着も有りますのでひとまず修理に出します。

 

SAMSUNGの二層式洗濯機

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古い洗濯機ではありますが、仕上がりは綺麗になっている気がするので問題ないように思います。

日本に居た頃も実家では二層式、インド在住時は手洗いまたはDhobhi(ドビ/洗濯夫)を利用、バンコク在住時も初期は手洗い、たまに洗濯屋を利用だったので自宅に全自動を置いたことがありません。

楽にはなりますが全自動に変えるのに少し抵抗があるのかもしれませんね。。

 

そして洗濯機が修理から帰ってきました。実質タイマーの修理だけなのでたいしたことはないでしょう。

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この蓋が跳ね上がってるのは元々。

 

修理屋曰く「ん~全く問題ないね!きっちり治ったよ!」

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ん?なんだこの0(ゼロ)は?

 

洗濯屋「これからはここがタイマーの0だから!全然問題なしね!」

ほらっ!とか言ってタイマーをくるくる回してます。

「・・・・・。」

 

まあ、、いいか洗えれば。。。

 

試運転したところ。。。

問題なし、、、

タイマーを巻き上げダイヤル12の所で止まります。

15分後ダイヤル15(0)の所でストップ。

 

電気屋に相談すると買い替えた方がいい!とか言われるでしょうが、

ローカルはいいですね、使えるものは使いましょう!

タイの修理屋さんのはなしでした。。

 

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鳥の巣の経過・・・

先週からせっせとこさえていた鳥の巣が完成しました。

 

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どこからか木屑ビニールなどを集めて外観を作り、恐らくそれらを唾液でくっつけます。

室内は蜘蛛の巣のかけら、綿?のようなものを集めてきて緩衝と保温効果をもたらします。

この巣作りは雄雌で協力して作成。

巣の完成後2日間ほど姿を見かけませんでしたが、

3日後。。。

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夜、帰宅し巣を除くと暗闇に尖ったものが付きで出してます。。

直ぐに理解はしました。恐らくすでに卵を産み落としているのでしょう。

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巣の場所から家に入るにはどうしても近くを通らなければなりません、それでも親鳥は卵を守るため巣から離れません、この鳥はいつもうちのアンチャンを食べに来てるのですがちょっと近寄るの逃げてくのですが、、、。

 

いつも出入りするうちの玄関で起こっているので流石にこの鳥の事を少し知っていないといけません。やはり無事に飛び立たせたい。。

 

【キバラタイヨウチョウ นกกินปลีอกเหลือง Olive-backed Sunbird】

特に珍しい鳥ではなく、家の庭に半に座っていればかなりの確率で見ることができます。

背はグレーっぽい色で地味ですが、腹は綺麗な黄色。

雄は首/喉の辺りが光沢のあるネイビーになってます。

巣作りの時は雄雌でコツコツやってましたね。

 

繁殖はやはりこの時期、タイでは12月~3月くらい。。

雄雌一緒にに巣を作ったあと1-3個の卵を産み落とします。

孵化するのに約2週間(⇒現在はこの時期)

孵化するまでは雌鳥が卵を守ります。

日中チョコチョコ巣を離れますが夜は基本的に巣から離れません。

 

孵化後、雛の世話は雄雌共同で行う、昆虫なども食べますが基本的には花蜜を採食。

そして2-3週間で家族そろって巣立っていくそうです。

 

ここまで何事もなくもっていきたい。

女房とはできるかぎり関わらず遠くから見るだけにすると決めます。当たり前のことですが、、、。

うちはドアを開けたらかするくらいのポジションに巣があるのでドアの開け閉めを静かにするようにして親鳥をあまり驚かせないようにします。

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後は猫の来襲。。。

Leonaは問題ないですが、夜にウロウロしている猫がちょっかい出さないか心配。。

もう少し高いところに作ってくれたらよかったんですけどね~

 

親鳥が出かけている間にちょっと覗いてしまいました。。。

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確かに卵がある!

計算すると親鳥が巣に入ってから今日で2週間、そろそろ孵化する頃合いなんです。

 

今日の様子ではいつもと変わらず、、。

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※画像は家の中からズームレンズを使ってとってます。

 

一応大きな葉に隠れてはいますが、、、、。

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女房は来週雨の予定なので何もしなくていいのか?孵化した後、雛が巣から落ちた時のために下にクッションがあったほうがいいのでは?と心配。。

個人的にはそのままにしておくのが一番いいのか?と思ってますが、雨除けくらいたててあげてもいいかな?とも思ってます。。

あまり出過ぎた真似をしない程度に見守っていきたいですね!

 

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ご近所ピクニック。

現在のタイランドですが日中は強烈な暑さになってます。

例年通りそろそろ夜も寝苦しくなってきました。

昨年はあまりの暑さにベッドで寝られず、床(セラミック)に薄いシーツを敷いて寝ることが多かったのですが今年も始まりましたね

古いベッドの時はあまり気にならなかった(暑い事は暑い)のですが、昨年新調したやや高級ベッドマットのBedgear M1Xに変えてから夜がきつくなったのです。

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恐らく以前の中身スカスカのココナッツベッドは日中の暑さをあまり蓄えることはなかったのですが、このいいマットレスは日中の暑さを蓄えてしまっているように感じます。

確かにマットレスを変えてから一度も朝起きて体が痛い、寝違えるなどは無くなりました。ココナッツ時代は最後の数か月は朝起きると女房と二人で必ずどこかが痛かった。。。

マットレス自体はかなり気に入ってるのですが、猛暑である3月後半~4月後半まではセラミックの上で寝るかLeonaの部屋で一緒に寝るかになりそうです。。。

 

ところでこの時期タイの野鳥界では繁殖期。

バードウォッチングには最適!と先日ケーンクラチャンのスタッフから聞いていたので週末に行く予定をしてました。。

 

しかしまさかのコロナクラスター。。。。

 

バンコク区のBang Khaeで発生しましたが、このウィルスを持ってケーンクラチャンへ帰省した方がいたようです。

この時点でケーンクラチャン国立公園行きは完全にアウト。。。この時点で今シーズンのキャンプは終了!これ以上は暑くてテント泊などできませんし、ほとんどの国立公園はこれからクローズにしていきます。

こればっかりは仕方がない、、、行先も変えず自宅で過ごすことにします。

特にやることもないので暑い家の中での朝食より徒歩2分の森まで行って朝食をとりにプチピクニックをすることに。。

 

家の玄関前。。。

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二日位前からでしょうか、せっせと巣をつくり始めました。

そろそろ完成っぽいですが本当にうまくできてます。

多分いつもうちのアンチャン(butterfly pea)をつつきに来ている鳥だと思うのですが、真下に座っててもかまわず巣作りに励みます。

これ、わざわざ下に行って座り込んでるんでなくて靴を履くときに椅子に座るんですがそこからの視線なんです、ちょっと近すぎますがこの高さならLeonaは届かないので問題ないかな。。。

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このように1分間に1回くらいのペースでどこからかゴミや屑を加えてきては唾液でつなげていきます。

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ここで子を育てるようなら子が巣立つまでしっかり見届けてあげましょう!

 

森の朝は自宅よりはるかに涼しい、爽やか。。。

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風もよく通り、鳥のさえずりも併せて爽涼感を与えてくれます。

 

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今日は椅子二脚とStanley Lunch Box 10QT、そして女房は画材を持ってきてます。

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ランチボックスの中身はこの通り

コーヒー、ヤクルト、サンドウィッチ、カメラ、UNITO STAN FoldingO Tray

 

しばらくは椅子を置いてコーヒー、ヤクルトを飲みながらのんびり。。。。

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ここにも沢山の野鳥がいるのでカメラを持ってきましたが結局何もとりませんでした。

 

この日の朝食

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残っていた野菜(玉ねぎ、トマト、タイハーブ)とオムレツを詰めてマスタード、塩、コショウを適当に振ってだけ。。包み紙はいつもキャンプで使っているFood Wrapping Paper Sheet(食品包装紙)。持ち帰り用のパッタイやカオマンガイを包む紙ですね。

この紙は非常に万能なんです!流石にスープ類には使いませんがそれ以外の食事には全て使っており皿を洗ったりする必要はありません。

 

サンドウィッチは本当に適当にこしらえている(しかしこれ以上のサンドを作れと言っても無理!)のでたいしたものではありません。

それでも家の中より涼しい!ということだけでここで食べる価値があり気分も上がります。


のんびり1時間食事をした後さらに1時間ストレッチとトレーニングをしました。

その間、女房はずっと絵を描いているのです。ほとんど毎日仕事で絵を描いて過ごしていますが、プライベートタイムでもいくらでも描いていられるんですよね!

芸術的感性がまるでない自分からはこの『絵を毎日書く!』ということが感心させられますね。本人は好きでやってるんでしょうが。。。

 

そして徒歩2分の自宅に帰ったところ相変わらずせっせと巣作りに励んでました。。。。

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巣作り三日目位だと思いますがほぼ完成のようですね。

  

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タイのビーチに行きました。。。~プランブリー(プラチュアップキリカン県) パクナムプランとカオカロク

プランブリー/Pranburi/ปราณบุรี(Prachuap Khiri Khan県) 

MAY'2016

超有名観光地Hua Hinより南に約30km。。。

Hua Hinの喧騒を離れて少し落ち着いて静かなビーチを楽しみたい方に人気?

最近では家族向けの格安リゾートなどが増えたようですが、以前はビーチ沿いに比較的高級なリゾートが並びちょっとハイソなイメージがありました。

 

ビーチはปากน้ำปราณ/Pak Nam Pran(プランブリー川の河口)から南端のเขากะโหลก/Khao Kalokまで約8km続きます。

Hua Hinのように延々とビーチサイドにリゾートやレストランは並んでおらず、ちょこちょこっとリゾートがありリゾート間に長めのいい道路がビーチと並行してあるのでサイクリングなどは気持ちよさそう。。

時期が5月だったこともあり海の透明度はイマイチですが、湘南や房総で泳ぐよりは綺麗です。。

パクナム付近のビーチは泳ぐのには適さずタイ人もひたすら写真撮影、泳ぐにはカオカロク近くのビーチが適しておりビーチも綺麗で海の家的な屋台も並びます。

 

 

アクセス

プランブリー駅や国道(ベッカセーム通り)までは問題ないですが、そこからビーチまでの足がちょっと面倒なので現実的にはマイカーで行くのがベストでしょう。

駅や国道からはソンテオかモーターサイでの移動になります。

この時2度目のプランブリーですが、

最初(2009年)はHua Hin南部のカオタキアップからバイクで行きました。

2016年はまずHua Hinで前泊

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1泊THB400くらいの宿に泊まり、ナイトマーケットを歩いただけで翌日の朝には移動。

 

Hua Hin⇒Pranburi/Pak Nam(パクナム)

確かローカルバスで行ったと思います。※ロットゥーも有り

バスはパクナムまで入りませんのでTesco Lotus Pran Buri(ベッカセーム通り沿い)で降り次の手段を探します。当時荷物が少なかったのでモーターサイでリゾートまで送ってもらいました(THB100/人くらい)が10kmちょっとあるのでできればソンテオなど車での移動が理想的。

バンコク方面から来るバスも同じ場所で降りることになると思います。

汽車での移動の場合ですが、現在Expressクラスの汽車が停車しないので現実的ではありません。どうしても汽車で行きたい方はHua Hinまで汽車に乗ってその後は車移動ですね。

バンコク⇒Pranburi

Mini Van THB250p.p  4~4.5時間

Big Bus THB250p.p  4~4.5時間

 

Palm Beach Resort

palm-beachresort.com

このリゾート。。。そこそこくたびれており、ところどころに古さを感じます。

1泊THB1,000ちょっとなので値段相応でしょう。

前述した落ち着いたハイソリゾートの部類には入らず、当日の泊りは我が家だけ。。。

リゾートから道路を挟んでビーチがありますがここは泳ぐところではなく散歩用のビーチといった感じです。

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超遠浅になり干潮時は100mくらい先は楽に歩いて行けます。

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雄大!Hua Hin方面を眺める。

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干潮時にニョキニョキでてくるのは

【หอยหลอด/マテ貝】

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干潮時のビーチは白砂で実に綺麗ですが、周りに何もないのでとにかく暑い!

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あまり覚えてないのですがリゾート周辺でやることはビーチ周辺の散歩以外は特にありませんでした。

朝食はABFセット、ジャグジープールは暇つぶし程度。。

バイクを借りたので昼食、夕食は毎日近くの食堂で食べてます。

 

現在はマネージメントを終えて別のリゾートになってますが、長い間このプランブリービーチのメインリゾートは【Evason Hua Hin】でした。

隣りのSheraton Hua Hin(現在も営業してます)と併せてゴージャスなリゾートでここに泊まる方はビーチで泳ぐような事はしないでしょう。

仕事の関係でEvasonはよく知ってました(日本人SALESがいた為)がさすがに仕事で関わるホテルをプライベートで行こうとは思いません。(そもそも料金が合わない)

それでもこのEvason , Sheratonの並びを見るといつかはこんなところに滞在してみたいと思わせるリゾートです。

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左がBlue Lotus Hua Hin(旧Evason) , 右はSheraton Hua Hin Pranburi Villas

Blue Lotus Hua Hin — Blue Lotus Resort

Wedding Venues in Hua Hin, Thailand | Sheraton Hua Hin Pranburi Villas

 

ビーチ

Khao Kalok Beach

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海水浴を楽しむならカオカロク麓から北に連なるビーチ。

このエリアには各カテゴリーの宿泊施設が並び食堂も多いです。

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日の高い時間はほとんどビーチに人は出てきませんが夕方近くなると皆さんビーチに出てきて各々楽しんでます、どこから来るのかわかりませんがジェットスキーの姿も。。

ほとんどの方はビーチチェアを借りてビール飲んで屋台でソムタム、ガイヤーンなんかを注文して食べてました。

シュノーケリングなどは問題外でビーチでワイワイしながら楽しむところです。

ビーチアクティビティではないですが、このカオカロクビーチにはその名もカオカロクという岩山があります。この岩山の頂上付近にビューポイントがあり、ビーチ側と道路側の2か所からアプローチ可能。ビーチ側から登りましたが、大体20分くらい、、、簡単な岩場ですが我々も含めて皆さんビーチ遊びの次いでなんでサンダルで登ります。ところどころにロープが張ってありますが不安な方はせめて足が収まる程度の靴で行くといいでしょう。

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カオカロクの麓には毎日この親子がおり観光客を癒してくれました。

 

カオカロクの岩場

※Khao Kalok=skul mountain/骸骨山みたいな意でしょうか。。。

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急な岩場ですが足場はありますので問題ありません。

 

ビューポイント

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眺めは素晴らしい!

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女房が登れるくらいなのでほぼ誰でも行けるでしょう。

 

そしてビーチからカオカロクを超えたところのビーチは一変。

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泳ぐのに適したビーチではありませんが、干潮時に漁船がポツポツと停泊している姿はなかなか味があります。

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この船団は満潮前に出航し干潮前に戻ってきます。

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義理父はこのような船の絵を描くのが好きなので何枚も写真を撮って送ってあげました。

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写真を送ってしばらくしたら個展で平気な顔してこの写真の絵を売ってました。。

これ!俺が送った写真じゃないか!と突っ込むと「違う!」と言い張り『じゃあどこで?』の回答が「グーグルで見た」でした。

間違いなく送った写真を元に書いた絵なのですが、それを否定してなぜグーグルからにしなくてはならないのか。。。

 

因みにこの先はサーム ローイ ヨート。 

自分はプライベートと仕事で一回ずついった事がありましたが、女房は小さいころに1度行っただけでほとんど覚えておらず。。少し足を伸ばせば行けるので昼食も兼ねてサーム ローイ ヨートのPhraya Nakhon Caveまで行ってきました。

Phraya Nakhon Cave

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Pak Nam Pran

 

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前述したようにPak Nam Pranとはプランブリー川の河口を意味します。

水源は先日トレッキングしたケーン・クラチャン国立公園。 

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プランブリー川の上流をトレッキングしましたが、あの細い川筋が河口までくるとこのようになります。

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河口付近は広大なマングローブを形成、Pran Buri Forest Park/プランブリー森林公園として整備されているので散策ができます。

このPak Nam付近もなかなかの漁船スポットで日が差せば漁船の絵面が見事!

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水位が上がってきて出航の準備をする漁師

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漁師がかわいがっているようで、この辺りにも犬猫は多くこの時には人懐っこい親子にずっとついてこられました。

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暑くなると日陰で睡眠も侵入者には母が反応。

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この辺りは野鳥も多いので森林公園でのバードウォッチングも◎

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この辺は👇のようなホームステイや安食堂もあるので漁船なども見たいならこっちに泊まるのもアリです。

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滞在中、いろいろ安食堂からシーフードレストランに行ったのですがどこで食べたのか覚えてません。我が家もリゾートのスタッフなどに聞いて行ったのでそれでいいのではないでしょうか?

ただしこのエリアはなかなかおしゃれなカフェ/レストランも多いのでローカルだけでなくハイソなレストランに行ってみるのもいいでしょう。

 

一か所だけ覚えているのがココ

Pranberry

www.facebook.com

地中海/イタリアンレストラン兼ゲストハウス。

女房がどこかで聞いてきて、どうしても行ってみたいというので行ってみました。

普通の屋台っぽいキッチンと普通の屋台にいそうなお母さんがスパゲッティやピザなどを作ってくれます。

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めったに食べないカルボナーラなんかを食べましたがなかなか美味しかったですよ。

ビーチに面してはいませんが雰囲気のいい静かなレストランなので人気もあるようです。

 

コチラが看板娘

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まとめ

当時プランブリー旅行を終えた後は『もう行くことはないな。。。』と思ってましたが、あれから5年、、、最近女房と近いうちにプランブリーでただのんびりしに行くのもいいね!と話してます。Khao Kalok Nature Trailも反対側から歩いてみたいしプランブリーの200年市場にも行ってません。

基本的にはリゾートでのんびりを目的にするので少しいいリゾートにグレードアップはしたいですね。(流石にSheratonは無理ですが。。。)

このプランブリー、Hua HinやCha-amのようなにぎやかなリゾートから落ち着いたところに移りたい方で尚且つローカル色の強いところに興味のある方は行ってみてください。

我が家も今年中にもう一度行く事になりそうです、、自家用で行くのがベストですがウチはまたバス+ソンテオ移動かなあ。。。

 

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Ban Krang Camp & ジャングルトレッキング in ケーン・クラチャン国立公園

 公園管理のおばちゃんの送迎はHQから一時間かけてのドライブ

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国立公園内の中を走っているのですが、道中にローカルのリゾート、食堂、学校等があり普通の村と化してます。

これはタイの国立公園ではココだけとの事、国立公園内は原則国立公園の施設のみで公園ゲートから先は民間は入りません。

次回はこの辺の小さいリゾート辺りに泊まって村歩きなんかもしてみたい。

途中象がしょっちゅう出没するという通りも抜けて到着したのは

【Ban Krang Camp Site】

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森の中の広々としたキャンプ地。

 

 

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到着は10時前だったのでテントは連泊の方のみ。

皆さんなかなか気合の入った装備をしており、聞くとほとんどの方がバードウォッチャーでした。

 

ビジターセンターf:id:hirobkk:20210305194103j:plain

ここにレンジャーが常駐してます。真ん中の空間は野鳥や動物の紹介がされておりその奥は食堂になってます。

我が家はHQで全て済ましているのでここですることはありません。

 

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ここでもルールは守りましょう!

 

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荷物はリヤカーでサイトに引いて行きます。

 

この時間から暑くなるのでさっさとテントを建てて出かけることに。。

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今回初めてタープポールを使ってタープを建てました。初めてやるのでどっぷりと傾いており見栄えも悪い。。。

 

それでは荷物を置いて出かけます。

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このBan Krangにはいくつかのルートがあります。

この地図は異常に解りずらく2日滞在した後もいまいち理解できません。

みても解らないので公園内を清掃している女性陣にいろいろと聞きます。

流石に皆さん詳しいです。ただの清掃員ではありません。

彼女たちが言うにはこのボードでいうテントマークより左に行くと、なかなか手ごわいアニマルが出やすい。できればレンジャーにガイドしてもらった方がいい。

右側は長いルートもないので自力でOK。

ただしここに常駐のレンジャーは二人しかいないのです。繁忙期になるとバンコクから応援が来て賑わうそうですがこの日はコロナで平日、、、、、。

しかし「もし、案内が必要なら私たちの旦那を出すから言ってね!」というので問題なさそうです。

 

自分としてはいきなりアニマルコーナーに行きたいのですが女房が不安がってる(動物・蛇苦手)のでひとまず右側のショートコースを二人だけで行くことにします。

 

この案内板でひとつ気になるところが。。。

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ん? ジャパニーズ プリンス?誰?俺?

何だろうこれは?

レンジャーさんに聞いてみたところ、よく覚えてなかったのですが10年ちょっと前に日本のプリンスが来て視察をしたとの事。

タイで日本のプリンスと言えばピンとくるのは○○様のみ!

名前を出してみると「あ~そうそう!」と思い出した様子。

200mのルートですが当時はテントマークの左側アニマルコーナーを歩いたんですね。

この話で思い出しました。

10数年前に来られたとなると自分がバンコクで働いていた時、仕事の関連で拝謁させていただいた時と重なります。○○様は現王朝との関わりが長く何度も訪タイされてるんですね。

あの時、ケーン・クラチャンにも来られてたんですね~。

 

現在Japanese Princeコースは人が入らず荒れている為案内していませんので、我々は400m+車道歩きのコースを歩きに行きます。

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キャンプ場から沢を渡り

 

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整備された道を登ると

【Vanila Nature Trail】

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ここからスタート

 

トレッキングルート

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整備されているうえに人も頻繁に入っているのでしょう。

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自分達が歩いている前方もバードウォッチングのガイドツアーが行われてました。

 

Sapria himalayana

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世界最大の花、ラフレシアの仲間でこちらも寄生植物です。花が開くまでもう少しかかりそう。

 

双眼鏡やバズーカ望遠カメラのような装備のない我々では何も発見できず。。

あらゆる鳥のさえずりは聞こえてきますが。。。

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それでもこのルートにもちょこちょこ蝶や花が楽しませてくれます。

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このルートは沢沿いのルートを歩き車道を通ってキャンプ地に戻りますが、ゆっくり歩いて1時間もあれば十分です。

 

このVanila Nature Trailは車道を挟んでSouthとNorthがあります。我々が歩いたのはSouthですがNorthは全長2.5kmと少し長い。ですがトレッキングエリア内は象や大型のヘビ、オオトカゲが登場します。前日にはトラも見つかってます。とても素人が準備もなく入って行ける所ではないでしょう。。

インド在住時にトラやヒョウが見たくてCorbettやRanthambore National Parkを歩きましたが、今ではそんなことはできません。

 

帰りにNature Trail入口の小沢にもう一度行ってみますと。。

 

Kaeng Krachanといえばやはりこれですね!

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地面に含まれている塩分を摂っているのだそうです。

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数種類の蝶が一斉に集まっており近づいても逃げて行きません。

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蝶の説明版もあり。

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キャンプ場に戻ってきました。

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まだ暑くテントで調理をする気はしないのでキャンティーンで食事します。

このキャンティーンですが10席くらいしかないのですが、例のバードウォッチングツアーが占領(ミニビュッフェを形成)、それでも注文はできるので我々は外で食べます。

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こんな場所なので食事は普通、、、それでもこのパイナップルは絶品!

当然、土地の果物です。

 

午後はといいますと、

女房はテントで絵を描きたいとの事。。

そうなると自分はアニマルコーナーへ入りたい。。。

サイトの端から突入するコースは2kmくらいで一人でも問題なさそう。

しかし日本の登山と違い見たことないような動物や虫が登場する可能性があります。

ひとりで行った場合、不安や危険もありますがせっかくみた虫や動物が何なのかわからないのが一番さみしい。。。

この際なのでレンジャーにお願いします。

現在ビジターセンターにレンジャーは一人しかいないので都合を聞くと「すぐOK!」

でしたので女房を残してレンジャーのMr. Boiとトレッキングに出かけます。

もちろんタダではなくコースや時間によって料金が異なります。

歩くのはココ

【Pranburi stream Nature Trail】

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このトレイルも沢に沿って歩きます。

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この川(Pranburi)ですが、Kaeng Krachanから流れ出て最終的にプラチュアップキリカンのPranburiに流れ込みます。全長は130kmなのでそこまで長くないですね。

因みにタイ国内だけで見た場合最長の川はイサーンのChi River(1,047km)、もちろんメコン川の方が長いですがあちらは国を跨いでます。

 

こちらがガイドのMr.Boi

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なかなかのビッグマン! 2時間程度のトレッキングとはいえ手ぶらです。

事前の決め事は「止まれ!」「走れ!と言ったら迷わず走る」でした。

Boiさんですが、Kaeng Krachanでの勤務は20年のベテラン!今までいろんなものを見てきました。因みに前日トラを発見したのも彼。携帯で撮った写真を見せてもらいましたが、けっこう近くで撮ってるんですよね。

その他、象は頻繁に見るそうです。確かに道路に💩がちょいちょい落ちてます。

 

この森は以前激しく伐採されており、現在使われている園内の道路は当時の丸太輸送路(象による)を整備したものだそうです。伐採が行われていたのが50年以上前だそうで最初の伐採期が終わった1964年に森林保護区に指定してしまいました。

素早く対処した事と当時のタイにレジャー施設の建設などがなかったおかげなんでしょうね、これだけの森が残ってます。

1960年代の日本であれば開発能力も高かったでしょうから、ゴルフ場やリゾート建設で跡形もなかったかもしれません。

 

素人考えではありますが、この午後一の時間に動物なんか見られるんだろうか?

野鳥もそうですがやはり朝夕がいいような気がします。。。

 

ルートに入ってすぐ、まずPranburi川を渡るとこんな光景が、

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これは象の仕業だそうです。

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昨日はなかったので昨晩から朝にかけて通ったんですね。

 

Buttress root/板根

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マレーシアやインドネシアにいけばもっと巨大なものがみられますが、それでも結構な大きさです。

 

ツルのような枝のような。。。

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Boi曰くこの中には水分が多く含まれており、水が無くてどうしようもないときはこの枝から水分を摂るそうです。

 

いまのところなにもなし。。。

 

確かにいきなりトラやヒョウがでてきたらこちらは丸腰なので困りますが、その反面一度は野生のトラなんか見てみたいとも思います。。

 

写真にはとりませんが、野鳥や蝶はすさまじく飛んでます。

蝶などは群れを成しておりそれだけでもここに入ってきた価値はありますが。。。

 

何の花かわかりません。。。

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花ちょこちょこ咲いてますが、シーズンではないので数は少ない。。。

 

そして1時間くらい歩いたところで、、、

Boi「ちょっと待って!ค่าง(カーン)/キツネザルがいるよ!」

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『おっ!』

先方もこちらを見つけました。

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しかしなんちゅうビックリしたような顔をしてるんだろう。。

 

【ค่างแว่นถิ่นใต้/Dusky leaf monkey/ダスキールトン】

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ミャンマー・タイ南部とマレーシアの森林にいらっしゃるそうです。

栄養のなさそうな葉を主食としており昼間に活動し木から降りることはほとんどない!

生後半年は身体がオレンジで頭部はピンクがかってますがこの時に赤ちゃんは見かけませんでした。

 

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ヒジョウに愛くるしい表情をしながらひたすら葉っぱを食べます。

Boi曰くここではそう珍しい動物ではない!

森に入ればたいてい見れるそうです。

 

そして折り返して次に見かけたのは

นกพญาปากกว้างลายเหลือง/Banded broadbill】

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日本ではアズキヒロハシというらしいです。

いろいろたどっていくとスズメの仲間になります。

タイ語の名前だと "黄色い縞模様で口の広い鳥" みたいな意。

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Mr.Boiはこれは珍しい!なかなか見れない!とスマホで画像をパシャパシャとってました。

 

最後はBoiと身の上話しながらのんびりキャンプ場に戻り2時間のトレッキングは終了です。

無事に戻ったから言えるのかもしれませんが、ルートはほぼ沢沿いなので迷うことはない!ガイドなしでも行けるんじゃないか!と思います。が、トラやヒョウ、ニシキヘビなどが出なかったから言えるのかもしれませんね。

 

そして女房は。。。

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描いてます。。。

ごめんね地べたにシートで。。

いつか軽い椅子とテーブルを持ってこれるようになろう!

 

自分は寒くなる前にシャワーを浴びて夕飯の支度をします。

因みに今回のテントNORDISK Asgard Tech Miniですが、前回は女房とPi Eahが使ったのでこのテントで寝るのは初めてです。前日は気が付きませんでしたが、このテントベンチレーションがついてるんですね!

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夜になるまでは風も通らないし暑くてたまらん!と思ってたら3か所だけですがメッシュになります。これっぽっちではありますがここを開くだけでだいぶ違います。

 

テントで準備をしていると正面の木でバタバタしている鳥がいます。

何度も見ているので鳴き声とサイズですぐわかりました。

サイチョウです。。

【นกแก๊ก/Oriental pied hornbill】

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なにかうまくいかないことがあるようでギャアギャアと騒がしい。。

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バタバタと忙しい。。

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最後はなんと!

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落ちました。。

初めて見ましたよ。。サイチョウが木から落ちるとこ、降りたんじゃなくて落ちたんです。

 

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落ちたショックからか数分のたうち回ってましたが、落ち着き頭上の木に戻ります。
いつも見せてくれますね!

 

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涼しくなってきたので。。。。

 

食事の準備をしましょうか。

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今回持ってきている道具はこれだけなのでこれで

 

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こうして

 

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昨晩のマカロニに使った食材を使って

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ソーセージカレーにします。

これはスパイスケース

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御飯は。。。

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チョイ固めですが問題なし。。

 

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ルーを使ったカレーライスですから失敗はしませんな。。。

普通です。

 

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特にやる事もなく8時頃には二人とも眠くなってしまったのでさっさと就寝。。

 

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山の朝は実にいい!
とにかくエアーがいいですねエアーが!

 

11時におばちゃんが迎えに来てくれるので朝食を食べて2時間位は散歩する時間があります。

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朝はコーヒーにトースト。

出発前に腹が減ったら売店で果物でも食べることにします。

 

マレー熊の糞

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朝起きたらテントのすぐそばにありました。

バードウォッチャーに聞いたら前日の昼間にキャンプ場にもマレー熊が出てきたそうです。

 

食後は散歩。

先ずは前日蝶が集まっていた沢へ。

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蝶はまだ集まってませんが、いい眺めです。

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朝は鳥の動きも活発

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そして女房を連れて

昨日歩いたPuranburiコースを少しだけ入ります。

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野鳥の声が激しく聞こえますが、影しか確認できず。。

 

それでも明るいところにでて待っていればそこそこ見れますよ。

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นกเขนน้อยไซบีเรีย/Siberian blue robinの成長前だと思うんですがどうでしょうね?

 

【นกปรอดทองBlack headed Bulbul】

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日本名はたぶんズグロヒヨドリ

 

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自分のカメラと腕ではこれが限界。。。

 

気のせいかリスも山色になってます。

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でた!

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あいかわらずバタバタやってます。

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コチラに飛んできます。

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サイチョウの中では小ぶりな種ですが翼を広げると迫力あります。

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今日は朝から登場!

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女房に見せることができてよかった。。。

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朝1時間歩いただけでこれだけの野鳥が見れますのでプロと一緒に2日間くらいこもれば珍しい鳥が沢山見られそうです。


それでは今回我々はタイムアップです。テントを撤収しておばさんの迎えを待ちます。

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テントのすぐ横に落ちていたサイチョウの羽。。

 

おばちゃんに迎えに来てもらい、その後公園のHQからナコンパトムまでロットゥーで直行!車内も50%しか載せてないので楽ちんでした。

 

HQにて

【นกตะขาบทุ่ง/Indian roller】

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この鳥はおなじみ。。。10年くらい前まではひっきりなしに追いかけてましたが、うちから徒歩2分の森で見られることがわかりすっかり慣れてしまいました。相変わらずふてくされた顔してますね。

 

最後に今回のキャンプ&トレッキングで

キャンプ---Nordiskはここらが限界!3月以降は風通しのいいKaranaのテントになりそう。

タープのポールは背負っていくのは流石にきついですね、2本で1.5kgあるので次回は1本+トレッキングポールにしましょう!

ストーブは今回ミニBBQグリルでいきましたが、もう少し軽いウッドストーブでよかったかな。。このところ全く使ってないので次回はウッドストーブにしましょう。

 

トレッキング---結果的にガイドBoiと一緒に歩いて正解でした。

もちろん危険対処でたよりになりますが、音やルート上に何が通ったなどに敏感でとても勉強になります。野鳥などは写真を撮って後で聴けば何の鳥なのかわかりますが、現地でしかわからない事ってありますよね。

日本ではおよそ逆の立場でしたが、これからはガイドさんと一緒に歩く事も楽しみにできそうです。

 

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国内最大の国立公園 Kaeng Krachan National Park/ケーン・クラチャン国立公園を歩く

Kaeng Krachan National Park

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1981年にタイ国28番目の国立公園として認可されたタイ国最大の国立公園。

ペッチャブリー県とプラチュアップキリカン県の一部(ホアヒンエリア)に位置しておりバンコクからも比較的近い場所ですが、ここの自然は深く遠くミャンマーのTanintharyiエリアまで達します。ミャンマーとの国境にあるTenasserim山脈に園内の最高地(1,513M)がありますが、タイ側のアナウンスとしては園内の最高地は標高1,207MのKhao Phanoen Thungとされてます。

 

ここには91種の哺乳類と461種!の鳥類が確認されておりその他植物、蝶も豊富!

Kaeng Krachanに来る方の目玉はやはりバタフライとバードウォッチングです。

  

初日は出発からKaeng Krachan Reservoirエリアでのキャンプまで

 

 

アクセス

車でアクセスするのが一般的

事前に公園事務所に連絡を入れた時も「車で来ないの?」と驚かれました。

実際、滞在中交通機関を乗り継いで来た人はいなかったと思います。

タイでのキャンプは全部レンタル+ムーガタ(焼肉)が定番。

最近のおしゃれキャンパーはブランド品の道具をたっぷり持ってくるので車が必須なんですが、日本で手に入るような道具があればバスなどを乗り継いでくる人も増えるかもしれませんね。今のところ全く現実的ではないですが、、、。

車のない我々は事前に行き方をしっかり調べてから来なくてはいけないのですが、この準備をかなり怠ってしまいました。

その為初日は予定の場所まで到着できず。。。

 

バンコクからKaeng Krachanまで長距離バスは行ってません、唯一の直行便はロットゥー(乗合バン)。

このロットゥーの出発地は「旧バンコク南バスターミナル / Sai Tai Kao」

我が家はここにくるまでに1時間かかりますがバンコク在住の方はそれほど遠くないですね。

 

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今回もいつものバックパック

オレンジは『THE DIVAN FACEの60ℓ+10』

いつ逝くかと常に心配してますが、ついに購入から13年目を迎えます。初回使用時に触っただけでウェストベルトが外れたくせにその後頑張ってます。

女房はピンクの『GREGORY MAVEN 35ℓ』

こちらはもちろん正規ものですのでここまで問題ないのが当たり前!驚きません!
www.pssamphran.com

 

今回は2泊3日の予定ですが、最終日は早めに帰ってくるようにしますのでLeonaは自宅でお留守番。

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先週外出未遂をしてLeonaに不信感を与えてますが、今回は落ち着いたもんです!「結局どこかいくんかい!」といったところでしょう。。

 

そしてSai Tai Kaoに到着は10:30と遅くなってしまいました。。。

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両サイドに各行先のロットゥーカウンターが並びます。

行先はほとんどナコンパトム~カンチャナブリー/ペッチャブリーくらいまで。

そして我々の向かうKaeng Krachan行きですが、次の出発はなんと午後1時!

通常デイリー7本でてるそうですが現在コロナで9時と13時の2本のみ!

やってしまった!

なんでしっかり時間まで調べてこなかったのか!

一瞬(ほんの2秒くらい)女房を見て、全て女房のせいとして文句の一つでも言ってやろうかとよぎりましたが、落ち着かねばなりません。。

どうあがいても車がでるのは午後1時なのです。

女房は既に前向きに考えてます、ここはひとまず飯を食おう!となりその辺の屋台で飯食います。

そして出来上がった本日のプラン

Sai Tai Kaoから直行できるKaeng Krachan Head quarterまで行き、そこでキャンプします。そして翌日公園の深部へ入ってキャンプすることに。。

当初は深部のบ้านกร่าง/Ban Krangで2泊する予定でしたが時間足りないでしょう。Ban Krangへ入るには午後4時だか5時までに入らなくてはなりません。

女房は最初からどうでもいいので問題ありません、Head quarterでのキャンプも広大な湖を前にしたキャンプ地なので悪くないと納得します。

 

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そして出発!13人乗りですがお客は6名。

大きなザックを余裕をもって積めるのでよかった。

 

途中、給油件トイレを済まして予定通り約3時間で到着。

 

Kaeng Krachan HQ Campsite

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ここがビジターセンター。

入場料、各レンタル品の支払い、国立公園深部のキャンプ場代もここで支払えます。

 

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料金表

 

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ここで我々が予約などで支払ったのは、国立公園入場料(THB300+THB100)、HQキャンプ場使用料(THB30×2)、Ban Krangキャンプ場使用料(THB30×2)、レンタルマット(THB20×2)、翌日のHQ~Ban Krangの送迎費(往復THB1,400)

合計 THB1,960となかなかの金額。

自家用車があればBan Krangまでは舗装路なので入れますが、最奥のPhanoen Thungキャンプ地に行くには車高の高い車、4WDが必要。

 

因みにBan Krangで2泊する場合の送迎はどうなるのか?同じ料金(THB1,400)と思いきやや何故かTHB2,400になるのです。。「そうか!ドライバーは現地に泊まるのね?」と聞くも『いや、泊まらない!』

謎ですがまさかのTHB1,000up。

この辺ももろもろ事前に聞いておくつもりでしたが、教えていただいた電話の主Mr.Bunが電話に出ず問い合わせができませんでした。

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到着後、そんな話をしていたら登場してきたのがMr.Bunこの人。

「本当に電話した?」とすっとぼけるも電話の履歴を確認。

『100万回かけたけど1度もでなかったね~』と冗談いうと

「ゴメンごめん、これでカンベンして!」

とお詫びの品をくれました。

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タイランド・ナショナルパーク・レンジャーマスクです。

 

いろいろありましたが、ようやく園内へ!

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こちらのルールを守りましょう!

しかしno Musicを守れるタイ人キャンパーはなかなかいません。

それでもすこしずつ向上はしてます、夜遅くまで音楽をかけたりギターを弾く連中は以前より減り、キャンプ場で静かに過ごすことを好む方が増えたような気がします。

 

このHQですが、まとな売店がなく食堂も貸切で使えず。。。

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使えない食堂。。。

 

食材は持ってきてますが、今回はガス無し!炭を頼りに道具を用意してきました。

今までの国立公園で炭が置いてないなんてことはなかったので当然現地で調達できると考えてましたが、なんと置いてません。。。

1Kmちょっと下ったところに部落があるのでそこまで行けば買えるそうです。

無いものはしかたない、、、。

あいにくここは山の中、枝や枯れ葉はいくらでも落ちてます。木の種類はなんだかわかりませんが燃えるでしょう!?木なんだから。。

 

木を取りに行く途中、園内を清掃している女性がいたので、ここに集まった木をもらっていく!となり声を掛けます。

なんに使うのか?と聞かれたので炭が無い事を説明していると、この女性

「それならばバイクで行って買ってきてあげます!」と言ってくれました。

それならば "お願いします!" と、なり炭の件は解決(当然チップを渡しました)

 

キャンプサイト

サイトは湖に沿ってビジターセンターからかなり離れたところまで広がってます。

翌日の朝、すぐ移動なのであまり遠くに行かずゲートに近いとこにテントを張りました。

 

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おおきな Ficus benjamina(クワ科の木で日本ではシダレガジュマルにあてはまる)です。

このスペースにテントは張れませんので少し湖に沿って歩きます。

 

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この辺がいいですかね?

 

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湖と島の眺めもよさそう。

 

 

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トイレ、水シャワー、水道も近い

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荷物を降ろしたすぐ横を既にブッキングしている客がいます。

 

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前回のクローンラン国立公園に続いて今回も【NORDISK Asgard Tech Mini】を使います。このテントやはりバックパッキングには重くて嵩張ります。

今シーズンはこれが最後かな?暑そうだし。。。

www.pssamphran.com

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面倒なのでタープは無し!このセブン‐イレブンのポイントでもらったミッキーレジャーシートで十分です。 因みに食材もポイント景品のミッキーの弁当箱についていたバックを使用、内側にギンギンがついているので保冷剤入れとけば1日くらい大丈夫でしょう。

 

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セッティングはこんな感じ。。

 

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見事なサンセットビューat the レイク!

 

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それでは買ってきてもらった炭で火をおこします。

今回はノーガスdayなのでこのカマド型ストーブ。

これは別途焼き網も付属しているのでかなり気に入ってます。

もう数年使っているのでかなり歪んでます、そろそろ2号を買ってもいい時期かもしれません。

因みによくわからんバッタもん専用みたいな店でTHB550位でした。

 

鍋一つで済むように今夜はマカロニにして米は炊きません。

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先にマカロニをやや硬めに茹でてよけておきます。

 

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そしてソーセージ、野菜類を炒め塩コショウを振る。

 

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水とタイムを入れて煮込みます。

犬は待つ。。右前脚の角度がエクセレント!

 

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煮立ってきたところにコンソメとトマトペーストを入れ

 

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マカロニ投入して適当に煮込んだらおしまい!

国立公園でキャンプをすると必ず犬がそばにいますが、どこの犬もとても行儀がいいんです!

この子は夜中に女房がトイレに行くとき付き添ってくれ、に寄ってこようとする犬を近づけさせませんでした。本意は知りませんが、結果は護衛をしてくれたんですね。

 

続いて本日の目玉!

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普段めったにやらないポークグリル!

 

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カマドから網にチェンジ!

 

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このお肉ですが、タイのイサーン料理好きにはお馴染み

" คอหมู/コームー(豚の喉肉)"

うちではめったにこのような肉を買うことはありません、なんと2枚でTHB 52もしました!

これを炭火で焼き上げます!

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味付けは塩コショウのみでタレはなし。
あまりガッツリ焼く必要はありませんので、中の赤身がなくなればOK。

 

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みなさんご存じだと思いますが、この肉は多分だれが焼いても旨いんです。

柔らかくて食べやすい。

 

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焼き加減は丁度いい。

 

完成!

本日のディナーは

  • コームーヤーン(護衛犬にもお裾分け有り)
  • マカロニトマトソース
  • 水 (国立公園内で酒は売ってませんので、必要な方は持参。持ち込んで飲む分には問題ありません)

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翌日は9時にここを出るのでさっと食べて、水シャワーを浴びさっさと寝ます。

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夜は丁度良し!

風もなく気温も最適!寒いのが苦手な女房も寝袋レギンスで安眠できたようです。

 

 

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6時起床!

流石に野鳥の宝庫!朝からガンガンよくわからん野鳥が飛び回ってます。

おそらくBan Krangに行くとまた違った種類の野鳥が現れるのでしょう!

 

それでは朝食準備。

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火をおこし⇒湯を沸かします。

 

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いいね!湖と山を見ながら

 

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このパン達はセブンイレブン産です。

 

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ずっと居てくれたようです。

一緒にソーセージを食べよう!

 

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ちょっと小さい感じがするんですよね~

もう一回り大きなストーブはないだろうか?

 

朝食後1時間ほどのんびりしてから荷物をまとめてビジターセンターに行きます。

9時にビジターセンターでBan Krangに送ってくれるオバちゃんと待ち合わせ!

 

一応Mr.Bunにも声を掛けていこうと思いBunの小屋へ寄ります。

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なんとなくここで面倒見ている子です。

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微笑ましい。。。

Leonaにもこんなパートナーが欲しかった。。。

 

オバちゃんはすでに待っておりいつでも出発OKとのこと。

 

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それではここから車で1時間(20km)のBan Krangへ出発します。


~次回はBan Krang Campとジャングルトレッキング

 

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UNITO STAN とSTANLEY CLASSIC VACCUM FOOD JARを屋外で使ってみる

年末からのコロナ騒動が落ち着いてきたので久しぶりにプッタモントンへ、

この日は結婚記念日ということもあり弁当持参で女房と出かけます。

 

!!!なんと 未だクローズ。。。

一応結婚記念日のイベントなので、これはショック!

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とはなりません。。

自転車で10分ですからね。。。

今回は弁当も持ってきてるのでその辺で広げれば済むこと。

 

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因みに家の出発時、Leonaは荷物を準備しているのを見て明らかに数日留守にするのでは?と勘違い。

旅行前は何かを感じるようで、毎回様子がおかしいのです。。

一応人間の言葉で『朝飯食べて、たぶん2時間位で帰ってくる』と説明して出てきました。

 

プッタモントン周辺は緑が多いのでどこでもピクニックできます。

プッタモントンは外堀に囲まれているのですが、その周りにも樹木が植えてあり静かなスペースがあります。

丁度落ち葉でふかふかの所に腰を下ろしました。

 

今回持ってきた道具類

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左のテーブルから

バーナー:MSR Whisperlite(ウィスパーライト)

最後にメインテナンスしてから10か月位経っているので動作確認を兼ねて、

今回持ってきた道具の中では一番古く10年超えのベテラン。

www.pssamphran.com

 

コッヘル:Fire Maple

これも10年超え!タイで最初に買った登山道具かもしれません。

セットでTHB400くらいだったと思いますが、未だコーティングが剥げない良品です。

二人で使うには丁度よく、かなり気に入ってます。

 

ナイフ:Morakniv Companion

タイで薪を使ったキャンプをすることはないですが、一応持ってます。

この色にしたのは落ちたときに見つけやすいから。。

 

食器類:Quechua

皿、スプーン、フォーク全てプラスチック製

軽くて安い。

 

火元:Fire Maple fire starter

なんでもいいじゃない!安いので。

 

テーブル:no brand

その辺で買った安物、THB100位だったと思います。

 

右のBOX内

 

Box:STANLEY CLASSIC LUNCH BOX | 10 QT !!NEW!!

その名の通り弁当箱として使ってます。

しっかりしてますがやはり重いのが難点。。

 

カップSTANLEY ADVENTURE STACKING BEER PINT | 16 OZ

丈夫な真空カップ。本当はEarthwellカップにしようとしたのですが、EWのカップは蓋のついているカップがstacking(重ね)できない、蓋のないカップは重ねられるのですが真空ダブルではないのでそれならその辺の安い物と変わらないなどの理由で却下。結局置いてある中で一番安いのがSTANLEYだったのでこれに決めました。弁当箱も同じ色のSTANLEYなのでまあいいですかね。。。

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Earthwellのタンブラー、左が蓋つきのダブル / 右が蓋なし、スタッキング可、シングル

 

フードジャー:STANLEY CLASSIC LEGENDARY FOOD JAR | 1.0 QT

これは今年の結婚記念日にプレゼントとして我が夫婦に新しく買いました。

ここまでくれば説明不要でしょう。

ランチボックスとカップと同ブランドで同色、そしてランチボックスの蓋にスタッキングできるので完全にルックスです。

しいて言えばちょっと大きすぎたか。。。

Classic Legendary Food Jar | 1.0 QTwww.stanley1913.com

 

コーヒープレス:ブランド?

だいぶ前にLampangで買ったベトナムのコーヒープレス。確かTHB 100

軽くてコンパクト、フィルター要らずでゴミも出ないのでアウトドアでは最適。

 

コーヒーミル:AKIRA

あまり聞いたことのないメーカーなので、有名ブランドのバッタもんかと思いましたが、どうも台湾製のしっかりしたものらしい。。

これも10年以上使ってますが全く問題ありません。

 

コーヒー豆:Go+ Cafe' LampangのVienna Roast

www.preda-roastinghouse.com

特に気に入っているわけではないですが、いつも飲んでいる同じLampangにある『Pang-Ma-O』のコーヒーが切れた為。

 

Tray:UNITO STAN FOLDING TRAY 

先日買ったUnitoのStanleyランチボックス専用のウッドトレイ

ボックスのスペースを効率よく使わせてくれるトレイです。初めてですが使用感も減ったくりもありません、便利です。 

 

以上、本日持ち出した道具達。

二人でちょこっとサイクリングに来たわりにはなかなかの大荷物ですが、60%くらいはランチボックスに入っちゃうので意外にコンパクトなんです。

 

今回は新しく買ったフードジャーを使うのが目的の一つなので自宅で作ったミネストローネを二人分入れて持ってきました。コーヒーの湯は現地で沸かし、たいしてうまくもないサンドイッチも持参。

 

コーヒーを挽きます。

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普段、わざわざグラインダーを屋外に持って行って豆を挽くことなどないのですが、ボックスの納まりなどを見たいので今回は特別。

登山やキャンプに行くときは必ず挽いてから持っていきます。

稀に山の上やキャンプ地でコーヒーを挽いている方に会いますが、お誘い頂いたときは遠慮なくいただいてます。

 

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隣りのテーブルではストーブのプレヒート中。

久しぶりに登場のMSRウィスパーライトですが問題なさそうです。

 

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UNITOからもらったステッカーはココに貼り付け。

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お湯を沸かしている間に豆を挽きます。

女房は隣でなんだか絵や依頼を受けているオンラインレッスンのセッティングをしてます。

 

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豆を投入し、沸かしたお湯を注ぐ。。。

簡易フレンチプレスですね。

 

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続てストーブコーナーでは焼き網を載せて持参のクロワッサンをかる~く焼きます。

 

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クロワッサンを焼きつつ、フードジャーからミネストローネを皿に盛り付け。

 

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サンドウィッチも登場、中身はトマト/よくわからない葉っぱ/玉ねぎ/マスタード/バターです。

 

フードジャーのクオリティを確認するためにここで直ぐミネストローネを口にしなくてはいけませんが、女房の仕事が終わらず盛り付けてから時間が経ってしまいます。

STANLEYメーカー表記では<20 HRS HOT><24 HRS COLD>

しかし既に安いプラスティックの皿に開けて時間が経ってしまってるのでなんの検証にもなりませんでした。

フードジャーの性能検証は次回に繰り越しです。

 

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さて、クロワッサンが温まりましたのでいただきます!

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このミネストローネつけつけクロワッサンがやたらと旨い。

前日の夜から作っおいたミネストローネ、野菜に味が染み込んでいて実に旨い!

少し濃い目の味付けにしてあり(たまたま)クロワッサンを美味しくいただけます。

 

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場所選びは完全に失敗!

木の下に陣取ったのですが、上からタマリンドがちょいちょい落ちてきて落ち着きません。

 

しかし、UNITO STANいいですね~

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森の雰囲気によく合い、実質テーブルが一つ増えることになるのでありがたい。

既存の物に付随するオプションとして使えるので実にいい!

基本的にUNITOさんは手作りなので今度商品のリクエストを出してみよう、作ってくれるかもしれない。

 

そして片付け。

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ランチボックスに入らない道具は女房のバスケットに入れてもらいます。

 

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やっぱりフードジャーがデカい!

これが半分のサイズならウィスパーライトも入ります。

 

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どういれてもこれが限界でした。

このほかにMSRのガソリンボトルも有ります。

 

これでこの日の朝食はおしまい。

暑くなる前に自宅に帰りましょう。

 

これだけの朝食ですが準備から食後ののんびりまで入れるとやはり2時間はかかりました。

我が家のよくある朝食風景ですが、こうやって新しい道具を持ってきて使うのもなかなか楽しいもんです。

 

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絶品タイ中華とイスラム料理! Kantang/カンタンを食べる!

Kantangには主に華僑系のタイ人が多くいるのですが、周辺の県やリボン島、スコーン島ほどではないですがムスリムの方も暮らしており当然モスクもあります。

よって、ここではタイ南料理、中国料理、タイ中華、イスラム料理が楽しめるのです。

普段あまり食事にはこだわりませんが、マレーシアのイポー(マレー、中華、インド料理)に行った時のような楽しみがあります。

今回は3日間のKantang滞在で食べた食事を紹介。

お店の何件かは、ホステルのマネージャー Tamが薦めてくれたところです。

www.pssamphran.com

初日の夜。

【โกเกี้ย / Go Kia】

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着いた日の夕食に行きました。

ホステルのTamに勧められたラートナー(あんかけソバ)の店。

本当はこのすぐ近くにあるもう1件がいいと言われていたのですが、自分は女房が女房は自分が店の名前と場所をきっちり聞いていると思いお互いよく聞いていませんでした。その為2番目におススメの方に来てしまった。

 

タイ中華の店ですが迷うことなく名物ラートナーを注文

 

ซุปเปอร์ราดหน้า / super rad-na(あんかけソバ スペシャル盛り)

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いくらだったかな。。。 THB100をちょっと超えたぐらいだったと思います。

 

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女房はミディアムサイズの普通トッピング。

麺はかたやきソバです。

 

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ビールとツマミにหอยจ๊อ/ホイジョー (カニシューマイ?カニの身を湯葉で包んで揚げたもの)

 

全部旨い。。。。

当然ビールも旨い。。。

海老は大きくプリプリ、港町なのでうまくて当然でしょうが、何といってもあんかけが絶品です。胡椒が強めの濃い味ですがあんかけも全て完食。

ミディアムサイズもかなり大きいですが女房も完食。

 

これで2番目におススメの店?

1番目も行ってみたくはなりますが、ラートナーを2回食べるよりは別のものを食べたいですね。

 Location

Matou hostel から徒歩3分。

-すぐそばの7-11の隣にล่อคุ้ง Lor Khungという店があり、こちらが第一シード!

Tamだけでなく地元ではこちらが1番の評価のようです。

 

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※食後に7-11へ。。店内に8kgの巨体を誇るメンズ猫がお姉さんの買い物を店内で待ってました。買い物終了後は素晴らしいバランスで帰っていきます。

 

2日目の朝。

【กาแฟดำติ่มซำ กันตัง / 飲茶の店ガフェーダム】

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ホステルと取り決めがあり頼めば割引クーポンを発行してくれます。

ホステルから少し距離があるのでTamが車で送ってくれ、去り際に「もし料金が高いとか合わなかったら無理していかなくてもクーポンは払戻すので大丈夫!周りにもう少し安いとこもあるからいろいろ探してみて!」と言ってくれます。

 

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この店、ゲロ混み!

活気がありそれほど高いわけでもないのでここで食べてみたくなりますね。

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店内はパンパン

 

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自分達の出来はロードサイドにTamがキープしてくれました。

Tamのサービスは本当にぬかりがない。。

 

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積み上げられる飲茶の山!

何種類あるのか分かりませんが、ここから好きな品を取って左の紫エプロンおばちゃんの前に積んでいきます。そして蒸しあげて席に持ってきてくれるのですが、いつ客の席を確認しているのかわかりませんが、若いスタッフに蒸しあがった飲茶を的確に届けさせます。

 

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ここは揚げ物コーナー

 

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若い彼が一人で大勢の客をこなします。

 

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揚げ餃子もあり、珍しいとこで左の饅頭も揚げます。

 

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うちは飲茶を食べることはほとんどありません。

女房は本当に久しぶりで、自分も5年前にHat Yai/ハジャイで食べて以来。

 

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女房お気に入りの肉団子入り卵麺揚げ!

 

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この饅頭の中身は胡麻餡。

絶品です。

 

そして締めのパトンコー

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店の若旦那自ら作ってくれます。

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パンダンクリームがつきますが、当然ガフェーボランに"つけつけ"して食べました。

 

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このกาแฟดำติ่มซำ、飲茶を食べ慣れていない我が家が味をどうこういえませんが、朝一から活気があり従業員のテンポもいい。この通りには飲茶の店が何件も並ぶ飲茶通り、Kantangに来たら1度は飲茶を体験してもいいと思います。

 

Location

ホステルからも歩いて行ける距離。朝の散歩がてら飲茶を食べに来てここから観光に行くのが無駄がなくベスト!

 

2日目昼

【ข้าวแกง / 南タイカレーの店】

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朝、飲茶を食べその後あちこち観光して歩いた後ふらっと入って遅めの昼食を食べました。

 

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やはりここにきたらローカルで南タイカレーを食べなくてはなりません。

 

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全部種類いきたいところですが、ここはやはりゲーンでしょう。

 

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以前はコーヒーショップだったそうです。

茶室の文字が見えますので何となくそんな気はしてましたが。。。

 

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このおっちゃんはTrang行きタクシーの運転手!

タクシーそんなのあるの?

食後に見に行くことにします。

 

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แกงหมูสัปปะรด / ポークパイナップルカレー

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旨い、、、旨すぎる。。。

 

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女房は魚のせ。

 

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ナムプリックも旨い。

 

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普段から週に3-4回はแกง ใต้/南タイカレーを食べている我が家ですが、ここでも食べてしまいます。やはり南で食べるのが旨いですね~

ポークパイナップルカレーしか食べてませんがたぶん全部旨いでしょう。

 

しかもこの店のシェフはタイ北部のプレー県から嫁いできたお姉さん。

旦那のお母さん(上の画像でTVのリモコンいじってるお母さん)にガッツリ仕込まれたそう。。。

LOCATION 

ホステルからすぐ、ศาลเจ้าฮกเกี้ยนก๋งก้วน/福建公所天湄宮の隣り。

 

そしてTrang行きタクシーの乗り場は店の真ん前。

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使うかわからないので軽く話だけ聞いておきます。

Trangまでの乗合は一人THB 40 , チャーターでTHB240だそうです。

 

2日目夜は大晦日となり、ホステルのオーナーグループ+地元に帰ってきているその友人たちと夜の飲茶を食べに行きました。あまり腹が減っていなかったのでちょこっと食べ車で連れていかれたのでどこで食べたのかもわからず。。。かなり安かった記憶はありますがたいした味ではなかったような。。。

 

3日目・朝

1月1日。

ホステルが年始の托鉢に参加するというのでTam一人ホステルに残しJackのご両親と一緒に参加。

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30人位のお坊さんが来られ、托鉢に出た方は300人くらいになったそうです。

 

托鉢が終わり向かいの店でみんなで朝食を食べます。

 

【ร้านก้าวทอง / Kawthong shop】

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黄金スープのヌードルと飲茶の店。

 

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麺が無くなり次第店じまいですが、この積み上げられた麺がすごい!

それでも朝一で店を開けて昼には店じまいだそうです。

 

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このお母さんの動きがいい!

日本語をしゃべりたいそうですが、「こんにちは!」「おいしい!」しかできません。

 

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このスタイルは初めてみましたね~

一杯づつカップに分けて中の具も鳥と豚などで分けてます。

ピーク時の少し前の時間に行きました、そこそこ混んでましたが調理場はお母さん一人でやってましたね。このシステムだからなせる技。。

 

チキンヌードル(クリアースープ)

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ここで食べるべきメニューはコチラだそうです。

 

なんなんででしょう?この町は?

ここも旨いじゃない!

3日目の朝ですが全部旨いんです。

ちょっと旨いじゃなく、凄く旨いんですよ!

今時点で女房と話しましたが、食べるだけでも3日じゃ足りん!

LOCATION

ホステルから徒歩すぐですが、托鉢の道具など持ってJack,Pen達と車できたので30秒で到着。

 

【อาบัง อาหารอิสลาม / アバンイスラム料理店 】

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Kantangでの最後の食事はココ

 

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タイ南部イスラムカレーが数種類並べてあります。

ぱっと見どれも同じようにみえますが味、具が違います。

 

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その中から選んだのはこのカレー

 

【แกงมะเขือ / ナスのカレー】

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後ろでぼんやり見えるのはไข่พะโล้/卵の甘辛煮(カイパロ―ですが、豚肉は入ってません)。

実にシンプルなナスカレーですが、絶品です!

最後にこれが来たか!Kantangを〆るのにふさわしい味です。

料理の種類がそれぞれ違うので比べるのはおかしいですが、個人的にはこの店がKantangでのベスト!

文句なし!

御飯もカレーもお替りして腹いっぱいになるまで食べました。

辛い!すごく辛いんですがクリーミーで御飯が進みます。

隣りで店主がピシッとYシャツのボタンを上まで閉めて「満足いくまで食べてください。」と実に紳士的な接客をしてくれます。

 

そして〆はコレ👇

 【มะตะบะ / ムルタバ】

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アラブのお好み焼き。

デリー・スルターン朝時代に東南アジアに伝わった歴史ある料理。

タイでは南部のイスラム圏でよく見かけます。

生地の中には野菜、卵、肉類が入りますが地域によって違います。

添え付けのカレーソースにつけつけして食べるとってもおいしいミールです。

すでに腹いっぱいでしたが、ムルタバでさっぱりと締めました。

LOCATION

ホステルから徒歩2分。夕方前には店を閉めてしまいます。

 

さよならKantang

ここで時間切れ。。

ホステルに荷物をとり"例"のTrang行きTAXI乗り場に行ってみます。

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数台待機してますが、ボディは全車TOYOTAクラウン・ロイヤルサルーン2.8L」

車の事は全く詳しくないですが、このクラウン・ロイヤルサルーンのフレーズは耳にしたことがあります。

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この角のあるボディが懐かしい。。

 

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1980年代の型だと思いますが、ミラーはフェンダーではなくドアなんですね?付け替えたのかな?

自分で乗ろうとは思いませんが、流石に人気のある名車です。

後部座席は未だに高級感があり広々してます。

 

そして料金。

全日聞いていた通り

Trangまでの乗合は一人THB 40 , チャーターでTHB240。

荷物も多く待ち時間も長そうだったのでチャーターで向かうことにしますが、

好奇心から「一人THB40なのになんでチャーターでTHB240なの?」と聞いたところ、

『助手席に2名、後ろに4名乗るんで6×THB40でTHB240でしょ!』との事。

勝手に前に1名、後ろに3名と考えていた自分が恥ずかしい。。。

 

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道中、今更特にKantangの話もないのでクラウンの話をいろいろと聞いてみました。

この車、廃棄同然で輸入されたボディにエンジンを載せ替えたそうです。

『なので2.8ℓじゃないよ!』

エンジンを載せ替えたとはいえ、ボディもきれいで内装もしっかりしてます。

実に乗り心地がよくTrang駅に到着させてもらいました。

到着後、持っている2等のチケットを1等に変えるべく駅で問い合わせますが、

予想通り1等に変更OK!

既に到着している汽車に乗り込み15時間かけて家路につきました。

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これで今回のTrang旅行は終わりです。

リボン島、Kantangの2か所にいきましたが、まだまだ行き残したところ、もう一度食べに行きたいところなどあります。

また、次回Trangに来た時にはもう一か所行きたいところができました。

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TrangからNakohon Si Tammaratへ行く途中にあるนาโยง/ナーヨン。

ここは伝統的な織物を織る村があり、その村の歴史も非常に興味深い。

こうなると次回は女房の実家に寄ってからナーヨン⇒Trangに入るのが良さそうです。

 

今年のソンクラン休みが普通に取れるようなら次もTrangに来てしまうかもしれません。

 

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ゴムの木発祥の地、Kantang/カンタンを歩く!

【Kantang/กันตัง at Trang District/จังหวัดตรัง】

 カンタンについてはコチラ👇

www.pssamphran.com

 

このカンタンすごく古くはないですがそれなりに興味深い歴史のある田舎町なんです。

これも前回の記事で書きましたが、プラヤー・ラッサダー以前と以後で大きく町が変わります。

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Phraya Ratsadanupradit Mahitsaraphakdi(1857–1913)

プラヤー・ラッサダーのことはひとまずおいておいて、多くはありませんがカンタン市内の観光地と食について紹介していきます。

先ずは観光地から。。。。

※後で気が付きましたが⇧の言語が統一されてない。。。 

 
【Kantang Train Station/国鉄カンタン駅】

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バンコクトンブリー駅から続く鉄道の南アンダマン線の執着駅

もしかしたらカンタンの観光としてはココが一番有名かも。

 

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黄色の映える駅舎。

以前来た時よりきれいになってるんで色を塗り足したんでしょう。 

 

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ここに汽車が入ってくるのは一日一本(毎日バンコクから来る汽車が11:20に到着し12:40発でバンコクに向かいます)

なのでこんな感じで集会所みたいになってます。

 

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これはまだ使えます。

田舎の駅には結構置いてありますね。 

 

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これも使える

 

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 コロナ対策で設置された手洗い場、排水は線路に。。。

 

駅も名物ですが、観光に来る方は併せてホームにあるコーヒーショップにも立ち寄ります。

【LOVE STATION】

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駅のホームにあるというだけでただのコーヒーショップと言っていいでしょう。

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駅と同じ色使いをしており見栄えがいい。。。若い女の子は必ずここで写真をとるでしょうね!

 

駅には2時間くらいいてしまったのですが、滞在理由はほとんどこの方。

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一見ただの駅員さん。

駅内を女房と別々でウロウロしていたのですが、お互いにこの駅員さんといろいろ話をしました。自分は駅の歴史だの測りはまだ使えるのか?など聞いていたのですが、そこそこ打ち解けると改札にある箱をオープンします。

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普段は鍵をかけてます。

 

中身は・・・

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なんと!!【ナムプリック】

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「自家製なんだけど一つどお?」

と売り始めます。

なんだ!?この駅員は?と一瞬なりますが、

この駅に入ってくる汽車は1日1本のみ。

それ以外にもやることはあるでしょうが、暇なんですね。。。

しかし駅で駅員がナムプリック売るかね?

しかも女房にも同じことしてたそうです。

 

面白いのでこの駅員と暫く話をしました。(仕事は暇なのでいくらでも話に付き合ってくれます)

ここの駅員は5年くらいしかやってないですが流石に人生のベテラン、話がおもしろい!克、適当!

話をしているうちに駅員さんが女房のアクセント「あんたTrangの人じゃないねえ?Nakon(ナコンシータマラート)の人かな?」

やはり隣り合った県でも違うんですねえ。。

「Nakonのどこ?俺もNakon出身なんだよ」

女房が○○と答えると、

「!!!家はどの辺り?」

またまた女房が答えると

「ナムサクン(苗字)は?」

女房が返答します。。。

「なんだあ!あんたどこどこの娘か?」

もうびっくり。。

この駅員さん、生家は女房の生家から徒歩20秒、恐らく小さいころに一緒に遊んでもらってます。そして女房の叔父(父側の弟)であるトンチャイ叔父の教え子との事。

二人で激しく盛り上がってる中自分は叔父のトンチャイが教師をやっていたことに驚きました。この叔父はかなりの人物で車を運転すれば道路の端は危ないと言って道路が2車線あっても必ず真中を走り、速度は国道でも30kmくらいまでしか出しません。

以前それでNakon Si Tamaratからうちまで3日かけてきたことがあります。

また、叔父も芸術畑の人間でナンタルン(影絵芝居)やタイ南部の伝統舞踊(マノーラなど)の演者件指導者。伝統芸能の演者などというと聞こえはいいですが、伝統舞踊の内容を自分で勝手に面白おかしくアレンジなどをして踊るなどとにかくとんでもない人物なのです。

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南タイの伝統舞踊『マノーラ』のHunter Boonを演ずるMr.トンチャイ叔父

/2014年、バンコクの寺院での南タイ行事にて

 

しかも駅員さんがこの叔父に教えてもらっていたのはいわゆる「道徳」。

さすがにこれには二度驚きました。。。

 

1時間近く立ち話をし、大いに盛り上がる中、駅員の叔父は仕事せず。。こうなると買わないわけにはいかないとなり【ナムプリック】を購入、あちらも普通の値段で売るわけにはいかないとなり半額近い値段になりました。(因みにこのナムプリックがやたらと旨い!)

そうしているうちに1日1本の汽車が入ってくる時間になりました。

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駅員の叔父もついに仕事をします。

 

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こういう所はやはりかっこいい。。

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これで1日の大きな仕事はおしまい。

後は汽車の出発とダラダラして過ごす、そしてチャンスがあれば副業のナムプリック売り。

 

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このカンタン駅、我々にとっては時別な出会いがありましたが、ただ観光に来たら見栄えのいい駅舎とコーヒーショップになります。

周辺ののどかな雰囲気もいいですが、この辺りはどこもこんなもんです。

 

【Khuan Tamnak Chan Public Park/クォンタムナックチャン公園】

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1900年代に当時の皇太子がここを訪れこの敷地内の丘に宮殿を建てたのが歴史の始まり。

第二次大戦中には日本軍の基地として使われましたが戦後全て取り壊され園地化されたようです。

 

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一応多くのアトラクションがありますが、あまりそそるものはありません。
高台になっているので多少勾配はありますが軽い散歩程度と考えていいでしょう。。

 

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高台にあるビューポイント

ここからはトラン川やカンタン市内が見下ろせます。 

 

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日本人にとってはココがメインになるでしょう。

日本軍が基地として使っていた時に掘った地下基地。

入口には見張りが2名。

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ナイフ、水筒を持っており準備はいいですが、銃は折れてます。。。

 

そして基地内へ。。

 

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こんななんの雰囲気もない通路がちょこっとあるだけ。。

 

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完全に子供の遊び場と化しており、この女子3名は休みの度に来ているそうです。

 

直ぐに降りようと思ったのですが、この女子たちが園内を案内するというので付き合います。

 

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パンダ

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象さん

 

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これは滝だそうです。

 

やさしい女の子の案内により園内の全てのアトラクションを体験したところで次へ行きます。

 

【ต้นยางพาราต้นแรกของประเทศไทย/THE FIRST PARA RUBBER TREE OF THAILAND】

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タイで一番最初に植えられたゴムの木とあります。

もちろん同時期に植えられたゴムの木は何本もありますが、現存する中で最古のものだそうです。

経緯についてはカンタンでいろんな方に聞きましたが結構曖昧。。

一番信憑性の高そうな話をここでは使わせてもらいます。

 1900年代初頭、当時のトラン知事プラヤー・ラッサダーがマレーシアの見本市に出向いた時の事、マレーシアでゴム栽培が成功しているのを見てタイに持ち込みタイで栽培するアイデアを思いつきます。そこで当時のゴム農園のオーナー連中(西洋人)と交渉をするも分け与えることを拒否されタイに持ち帰ることができませんでした。

1901年にインドネシアに行ったプラヤー・ラッサダーは自前の蒸気船に載せてタイに持ち帰った記録があるそうですがこの時はゴムの木が外からわからないようインドネシアから出したとか諸説あります。ゴムの木をカンタン持ち帰ったプラヤー・ラッサダーは自分の別荘の前に植えました。その別荘跡には現在カンタン農協が立っておりそれが現存する最初のゴムの木です。

 

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大通りの横に普通に植わってます。

簡素な説明書があるだけで、こんなに歴史的に重要なものにスペシャルを感じることができずややさみしい気もしますね。。

 

 【บ่อ หลุมพี / Lumpee Pond】

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特に観光地ではありませんが、ゴムの木を見に行く途中で見つけたので寄っていくことに。。

とても古い井戸でここの水は長い間カンタンに暮らす人々をサポートしてきました。流石に現在は水道設備も整いよほどの事でない限りお世話になる事はないようですが、未だに水を汲みに来られる方がいるそうです。

 

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昨年、市が大掛かりな井戸の清掃を行いましたが意外と汚い、しかし井戸の水は透明度は高いです。

このような歴史のある設備についてはもっと知りたいのですがこれ以上はわからず。。。

 

【พิพิธภัณฑ์พระยารัษฎานุประดิษฐ์มหิศรภักดี / Phraya Ratsada Nu Pradit Mahisara Phakdi Museum】

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前述しているKantangの父プラヤー・ラッサダーの邸宅ミュージアムとなってます。

 

今回のTrang旅行は女房が南タイの人もありトラン、リボン島、カンタン、移動時もいれて全てストレスのないものでした。人はやさしく、優しくない人は面白く魅力ありととにかく人が良かったのです。唯一ここで例外が出ます。

我々が行った時のミュージアムの係員。

入口でコロナ対策の為、検温し用紙に名前と電話番号を書き入れました。この用紙はスマホのアプリでQRコードでチェックインできない人が変わりに書き入れるのですが、我々は二人ともアプリを入れてないので案内の通り記入、ところが係員のおばさんが「QRコードでスキャンせんかい!」とぶっきらぼうに。。

我々にはQRコードシステムがない事を説明し中に入るも2,3度嫌がらせに近いような事をしてきます。

自分が見ていた限り女房の言い方も特におかしくなく丁寧だったように見えました。

何故にこんな態度をしてくるのかわかりませんが(日本人が嫌いなのか?たまたま腹の虫が悪いのか?)途中からついてくるおばさんを無視して二人で見学。

 

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100年以上前の建物ですがなかなかおしゃれな外観。

 

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階段の中二階に大きな戸があるデザインもいいですね~

 

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二階の寝室

 

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もう一部屋

 

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この写真がちょっと面白い、

中央に杖を突いているのがプラヤー・ラッサダー

これは当時のトランでプラヤー・ラッサダー主催で行ったいわゆる仮装パーティのようなもの。100年以上も前にこんなことするんですからなかなか傾奇いた方だったようです。

ラマ5世時代までは華人は王室などからもかなり優遇されていたのでやりたい放題ではあったんでしょうね。

そして驚きはプラヤー・ラッサダーの左側に立っている人物。

この方後のラマ6世。要はモンクットクラオと呼ばれた皇太子です。

周りの人たちも政府の要人やプラヤー・ラッサダーの身の回りの人物で仮装はしてますが、ラマ6世がしている仮装はなんと日本の侍?もしくは殿様の恰好!

当時のKantangは貿易が盛んだったのでプラヤー・ラッサダーなら手に入れることも可能だったでしょう。。因みに1900年頃だと日本は明治30年~40年くらい、侍の時代ではありません。

 ラマ6世は王様になってからは前述の華人優遇を取り払い華人はタイ人と同化である!と論文「東洋のユダヤ人」を残しました。

ここからは本当の話かわかりませんが、ラマ6世は人気、実力、行動力のあるプラヤー・ラッサダーがラマ6世の華人優遇撤廃を受けクーデターを起こし王室を追い出すことを恐れ、バンコク都に近い土地での職にはつけさせなかったと言われてます。

確かに未だに英雄視されているプラヤー・ラッサダーの力は驚異だったでしょうね。

 

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これは同じ仮装パーティーでのプラヤー・ラッサダー。

さすが傾奇者、タイ人の女装です。

 

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その他館内は多くの家具と写真が飾られてます。

日本軍にゆかりのある物もありなかなか面白いミュージアムです。

全部見終わった後に再度おばさん係員と顔を合わせるのですが、女房は何もなかったかのようにいろいろ質問して聞いてます。かなり頭に来ていたのですが見学中に頭が冷えましたね。

 

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最後に博物館の向かいにある仏具屋で見たプラヤー・ラッサダー像。

職人さんに「あんまり似てないね!?」と言うと

これは自分が作ったものでなく、ミュージアムが払い下げたものをもらってきたのだそうです。


【ストリートアート】

Kantangの街中にはいくつかのウォールアートがあります。

ほとんどにスポンサーがついて宣伝にあてているだけなようであまり土地にゆかりのあるアートはありません。

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マレーシアのイポーのアートだと一応土地にゆかりのあるアートを描いてますが、Kantang wall artには全く興味がわきません。


【บริษัท บั่นเซ่งหิ้น จำกัด/BAN SENG HIN & CO.,LTD】

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ここも非常に興味深い。。

が、中には入れず。。。

コチラは元貿易商社

 

貿易港Kantangの名残ですね。。

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綺麗な建物なんです。

 

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このように道路沿いの目立つ建物

 

ここからまっすぐ引いていきます。

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大きなゲートがあり

 

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立派な橋と通り。

 

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流石、貿易商社

ココは旧Kantang港から一直線に会社があります。

以前はマレーシアやシンガポールからの船(主に食品)がここに着いたそうです。

 

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これが当時の作業風景

建物はそのまんまですね。

この写真はKantang内の歴史建造物のいくつかで飾られてます。

 

こういうのを見るとロマンがありますな~

 

因みに現在、、、、。

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この穴を見てください。。

燕の巣をやってます。。。

要は現在内部はごちゃごちゃでしょう。。

何か残念な気もしますがKantangが貿易の拠点ではなくなったので仕方ないですね。。

オーナーは当時のBAN SENG HIN & CO.,LTDの一族だそうで、未だに会社はメイン事業Selling bird's nestとして登記されてます。

 

【ศาลเจ้าฮกเกี้ยนก๋งก้วน/福建公所天湄宮】

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あまり中国の事はわからないので、たまにこういったものを見ると実際は何なのか?と思うことが多々あります。

地元の方に聞くとここはお寺ではなくShrine/神社なのだと思われ、

要はお坊さんはおらずここに詰めてる方は神様をお世話をする方なのです。

 

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กวนอู/Guan Yu像、日本でいうところの三国志関羽です。

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ここが天湄宮といわれるところ。

 

天上聖母(媽祖)

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漁業の守護神、道教では最も位の高い女神で福建省で強く信仰されてます。

Kantangは旧港町ですが、ここに住む華僑の多くは福建人です。

 

一応『宮守』の方がおり、時間をかけてたっぷり説明をしてくれます。

あまり大きくない田舎の中国寺社ですが、こういった方の案内を受けることで1時間いても全く退屈しません。

 

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案内通りに参拝して最後にこの金箔をまぶした紙を焼きます。

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これはお金を意味するそうです。

 

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右の赤い突起から煙があがり、対面の穴は【BAN SENG HIN & CO.,LTD】の横壁にある燕の穴

 

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この焼香台は数十年前まではこの吹き抜けの下にありました。

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天湄宮を移動させたため焼香台も奥に移動してます。

そしてこの建物の2Fにも特別に上げてもらえました。

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板張りの強度が怪しいですが、なかなかの広さ。

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以前はこの部屋に天上聖母があり、宮守は大広間に詰めていたそうです。

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建物の老朽化により今の位置に。。

 

因みにここは観光客が来てもあまり人が来ないようでかなりのんびりしてます。

宮守の方も夕方には自宅に帰るそうです。

 

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1Fの空いているスペースは屋台の道具置き場。

有効活用ですね。

 

【瓊州公所】

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集会所みたいなとこでしょうか?

ここにも聖母が祭られてます。

瓊州公所とありますが瓊州は清の時代まで中国本土に実在していた州の名称。

 

ここには珍しいものがいろいろあります。

やはり宮守のような方がでてきて詳しく説明してくれました。

 

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ひとまずもう一度参拝。。

 

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ノコギリエイの鋸。

作りものかと思ったら本物!

かなり古いもののようで海の守り神みたいな位置づけでここに置いてあるらしいですが、扱いはいたってテキトー、触れます、持てます。

 

そして2F

ここからは飾ってある写真などを含め一点づつ全て説明してくれました。

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宮守さんは基本的に女房に合わせて説明をしてくれるので言葉は南タイ語ということもあり自分には半分位しか理解できませんでした。

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このうえの白黒画像は最初のゴムの木を植えた場所の写真。

 

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なんの写真だったかな~、、、思い出せない。

 

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この女の子は上の写真の真ん中で膝の上にのっている子。

下の写真は現在。90歳超えてるそうです。

この会館の数件先で未だにお菓子を作って売ってます。

ご結婚はされず一人で暮らしているとの事。。。

 

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これは偉い人たちの写真集。

 

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これは1Fに置いてありますが、カンタンで最初にできた学校の看板。

扱いはやはり適当。。。

 

この会館も1時間くらい滞在してしまいました。

流石に中華会館2連発の2時間コースだったのでそろそろ限界。。。

最後に1Fで90歳のおばあさんが作っているお菓子を買って行きました。

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観光を終えて。。。

このカンタンの観光施設ですが、終わってみればほぼ全ての場所に案内役の方がいたように思います。

皆さん日本でいうところのシルバー世代で何人かはボランティアだと思います。

単独で見て歩くのも気楽ではありますが、このガイドの方々にも歴史があるので必ず話を聞くことをおススメします。

 

Kantangに3日間滞在してこれだけの観光をしましたが、ウチの観光は他と比べてかなり一つ一つに時間がかかっていると思います。また、その辺の通りや普通の商店での立ち話も異常に多いので通常に観光だけするなら丸1日で可能かと思います。

ウチにとっては3日でも足りませんでしたのでまだまだ見てみたいところがあります。。また次回に残しておきましょう。。。

 

~次回はKantangの食~

 

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STANLEY CLASSIC LUNCH BOX 用 ウッドトレイ-UNITO STAN-

ここ数年タイでのアウトドアアクティビティが盛り上がってます。

今までもシーズンになるとキャンプやBBQする方は多かったのですが、安テントに貸しBBQセット、もしくは屋台で使っているようなガスコンロを車で持ち込んでました。

それが最近のブームではおしゃれな外国産のキャンプ道具が手に入るようになり、買える方はおしゃれな道具、買えない方や買わない方(おしゃれ道具に興味がない)方は今まで通りと二通りのスタイルが存在。

もちろんこの輸入道具たちは高価で、特にジャパニーズブランドであるモンベルスノーピーク(大人気!)は日本で買うより高いそうです。

 

そんなブームが来てもアウトドア用品でタイ国内ブランドはほとんどありません。

しかしタイの得意なところはこれらの外国産アウトドアブランドをおしゃれに見せる道具や使いやすくする道具をあみ出すアイデアです。

そもそもあらゆるカテゴリーのコピー商品や疑似商品を作るのは早くて得意!

本当にそのアイデアとスピードには関心することがあります。

 

以前も書きましたがマイケル・ジャクソンが亡くなった2009年6月25日。

この日の夕方にカオサン通りに行ったのですが、既にR.I.P Micahael Jackson 29AUG'1958-25JUN'2009なんてプリントされたTシャツがばかばか売ってたんですね。

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当時は旅行者でもインターネットをやってない人もいたので、このシャツ見て

『エッ!? マイケル亡くなったの?』

と驚く西洋人もいました。

こんなのを見てるとここぞといいうときは本当に速いなと。。。

 

話がそれましたがそのタイランド、最近では個人に近い規模でアウトドア用品に付属するアクセサリーをハンドメイドしSNSなどで販売する人が出てきてます。

 

その中の一人【Unito Thailand】さん。

以前から少しメッセージのやり取りをしてた方ですが、この度『STANLEY CLASSIC LUNCH BOX/スタンレー・クラシック・ランチボックス』のアクセサリーを企画してるのを目にしました。

サンプルを見てから「販売できそうになったら教えてよ!」と連絡しておいたら、先週連絡があり『OKですよ、入金してくれたらすぐに発送してあげる』との事。

 

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以前からSTANLEY CLASSIC LUNCH BOXを本当にランチボックスとして使ってましたが、アクセサリーのサンプルを見る限りでは使い方の幅が広がり見栄えもいい。

正直、日本に居れば自作して済ませるクオリティではありますがUnitoさん一生懸命こさえてくれ綺麗に仕上げているのですぐに入金しオーダーしちゃいました。

そして翌日デリバリーと仕事が速い! 

 

開封!!

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手触りのいいクリームの袋にオリジナルのステッカーが同封。

 

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持ち運ぶ時は袋に入れてこんな感じか?

 

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又はラフにこんな感じもいいでしょう。

 

それでは拡げてみます。

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たためるように紐はルーズに張ってありますが、先端のストラップで締めるとトレーに早変わりします。

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手作り感がありつつも丁寧に仕事されてますね。

 

それではランチボックスに設置してみましょう。

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スリットもきちっと入っておりピッタリです。

UNITOのブランドロゴも刻印されておりデザインもなかなかいい。

 

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因みにこのトレーは固定されておらずただ載せるだけ。。。

トレーのスリットとランチボックスの固定用のバネで大方止まるので特に問題はないでしょう。

 

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こんな感じですかね。。

この蓋のスペースは開けてしまうと物を放り込むだけのデッドスペースだったので、ここをミニテーブルとして使えるのはとてもいい。

 

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コーヒーミルを持っていかなければ一人分の朝食と水筒は十分にこれ一つで入ります。

テーブルも必要ないですね。

二人分だとテーブルがもう一つ必要かな?

 

このUNITOさんですが、そのほかにもスノーピークのコンテナ用のトレーなども作ってます。タイの小さいアウトドアショップなどに話を付けておいてもらうようですが、今のところはメールでの注文が現実的でしょう。

UNITOさんは日本に行ってキャンプする事を夢見ており、今後日本のキャンプ道具に使えるアクセサリーなんかも作ってくれるかもしれませんね。

 

ではでは、週末はこれを持ってピクニックなぞ行ってきたいと思います。。。

 

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