女房が庭に花がたくさん咲いたのでハーブティーを作ると言い出しました。
うちの庭に咲いているอัญชัน(アンチャン)/Buttefly Pea/蝶豆(チョウマメ)の花と
ใบเตย(バイトゥーイ)/Pandanus amaryllifolius/ニオイタコノキを使います.
อัญชัน(アンチャン)
ใบเตย(バイトゥーイ)
アンチャンは摘んだ後余計な部分を契ります.
沸騰したお湯でどちらも20分位湯がくだけ.
うっすら色が出てきたら火を止めて冷まします.
バイトゥーイはコンパクトにしばって入れます(理由はわからん)
バイトゥーイティー
独特の香りがしてさっぱりしてます。
バイトゥーイはお菓子や料理によく使いますね
動脈硬化予防なんかがあるみたいです。
アンチャンティー
こちらは香りがほとんどなく彩りがきれいです。
本来はマナーオを絞って(クエン酸が作用して濃い紫色に変色します)、蜂蜜等で甘くして飲むこと(ホテルのウェルカムドリンクやお寺などでのめます)が多いですがうちはそのまま冷やして飲みます(マナーオがカピカピになって使えなくなっていたため。。。)
アンチャンにはアントシアニンという色素が入っており目の疲労を和らげる効果があります。
Leona(1才)