山に行って来ます。
秋田への移動途中なので軽い感じのお山ね。。
朝はゆっくり8時頃に宿を出発!
軽のレンタカーをのんびり走らせます。
田んぼの緑が美しい時期なので急いで走らせるのはもったいない。

目的の山に近づいてきました、、雪の多い地域なのでまだ残雪も残ってます。

鳴子温泉をでて一時間半!!到着しました登山口!
いわかがみ平

平日ですがそこそこ車は停まってます。
本日登るのは栗駒山<1,626m>
紅葉で有名な山なので10月は平日だろうが大混雑しますが、梅雨時をこんなもんでしょう。
山頂は岩手県と宮城県にまたがりますが、山域の一部は秋田県も含まれます。
秋田県側からのアクセスも悪くないので紅葉時期も含めて何度か登ってますが、いわかがみ平から登るのは初めてです。
運良く梅雨の合間に晴れました!
簡単に準備をして靴を履き替え出発です!
ん?靴???持ってきたっけ???
持ってきた記憶はないけど一応車のなかを探します。
当然あるわけがない。。。東京に置いてきちゃったんですね。。
しかし、今回はサンダルではなくスニーカーで来ているのです。
いつもならサンダル+登山靴って準備なのですが、運良くスニーカーできてるんです!
出張中に古い靴が破けたので急遽その辺の靴屋で買った¥3,000くらいのプーマ。
日本で履く専用シューズです、これでなんとか行っちゃおうかな?


まずは登山コースを検討します。
当初の予定

いわかがみ平⇒東栗駒コース⇒東栗駒山⇒栗駒山⇒中央コース⇒いわかがみ平
の周遊コース
しかし、今回の旅行で一足しかない靴をここで汚すわけにはいかない。。
"沢の中を100mほど登る"とありますが、梅雨真っただ中です、水量が多いのでプーマではスリップの危険と防水0%なのでしっかり水分も吸ってしまうでしょう。
結果。。。。
行くなら中央コースをピストンしかありません。
流石に天気もいいしここで帰る選択肢はなし!
中央コースピストンに予定を変更!
そうなると更に時間に余裕ができます。
しっかり整備された道をのんびり歩きましょう。
山頂までは約1時間半ですが、最初の20分くらいはこんな感じ。。

石畳とはいきませんが、それに近いですね。

サラサドウダン 、 ハクサンチドリ


お花もちらほら出てきますが、足元にネイチャーを感じないのでなんとなく風情がたりません。
歩きやすくていいんだけどね。
整備道終盤、栗駒山頂がバシッと見えてきます。

この展望広場?みたいなところまでくれば石畳は終わり。
ここからが登山道になります。

雪渓をつけた山容がいいですね!

ハイシーズンはツアー登山なども入り多くの人が訪れるコース。
この日は人は少なく、整備された登山道も歩きやすい。

東栗駒山の分岐までくると湿原の展望も開け気持ちいがいい!

もっと下の方で見られましたが、この辺からイワカガミが多くみられるようになります。イワカガミは最盛期でした。

頂上が見えてきました。
ほんと、あっという間!

ショウジョウバカマ

ここからこの花の群落になります。
ほぼこれを見に来たようなもん!
ヒナザクラ


東栗駒山経由で来ればもっと大きな群落が見れたんですが安いプーマでは危ない。。。

ヒナザクラの群落を上り詰めると立派な標識があります。
栗駒山<1,627m>

頂上は広々!
5~6人の登山者が休憩してました、意外と人はいたのね。。
須川コースで登ってくる人の方が多いようで山頂にくるまで見えませんでした。

ガッツリ食事をするほど疲れてはないので、東京でいただいたお菓子で休憩をとります。

頂上の眺めは素晴らしい!
雪渓を残すのは焼石岳
もう長い間登ってませんが、お気に入りの山です。

画像では確認できません、この方向には我がふるさとの山「鳥海山」が見えてました。
来年あたり登りにいかないといけませんね。。

さて、この後買い物をして鳴子温泉まで戻らなければいけませんのでそろそろ降りますか。
山頂直下は緩やかな木の階段。

登りで見たはずなのに、どうしてもここに時間をかけてしまいます。


この東栗駒山分岐からは下り方面に特にみるものはなし!

ときおり振り返って頂上を見返すくらい。。

分岐からはあっという間の石畳。。。

ここまでくると気分的には登山は終了!!
下りはのんびり歩いても1時間チョイで降りてきます。
久しぶりの栗駒登山でした。
紅葉期は観光客でごった返しますが、このヒナザクラの時期は梅雨も重なり静かな山歩きを快適に楽しめます。紅葉も確かに凄いですが、この時期の方が好きですね~。。。
次回はしっかり靴を用意して東栗駒ルートを歩きます。