P.S.Samphran

タイ在住。女房、猫との3人暮らし。。タイのこと、山のこと、映画のことなど。。。

Bilbeis郊外、Al Kokeya Gaweya Rd.周辺を歩く!

二度のエジプト滞在。

旅行で行ったわけではないので当然よくわからん土地に連れてかれます。

今までエジプトに行こう!なんて思った事がないので、文化・週間・食など何も知りません。

知っているのはピラミッド・スフィンクス・ツタンカーメン・アスワンダムくらい。。。

 

一応海外生活でどうしようもなく困った!なんてことは今までないので心配してないのですが、今回はタイ人スタッフを同行させてます。彼女たちの問題は習慣と食です。

食事は滞在先で三食出してくれるのでわがまま言わなければ問題なし。

それでもタイから幾つかのタイ食とチリパウダーは持ってきます。

 

さて、仕事をするのはカイロから北に約60kmの田舎町Bilbeis

ナイル川デルタと呼ばれる地域で気候は地中海気候だそうな。

最初に行った8月は猛暑でとんでもない暑さでしたが、10月は朝晩かなり涼しく夜は寒いくらい。

Bilbeisは小さな町ですがそれなりに人口は多いようです、町の人に聞くと「ここはなんもないよ、軍があるだけ。。。」

最近のエジプトの若者は大学に進学する方が多いそうですが、Bilbeisにはいろいろ学べる大学がないそうです。

勉強する方は皆、北に20kmいったZagazigまで通います。

このZagazigはこのエリアでは比較的大きな町でCairoやPort Sideへ行く汽車の駅もあります。

 

Bilbeisでは8月に3週間、10月に2週間滞在しました。

それなりに顔見知りもでき、行きつけの店なんかも見つけ、それぞれ適当なアラビア語を使って楽しく過ごせました。

 

宿舎

お客さんの宿舎の一室をお借りします。

エアコン、シャワー、3食(中華)付き。

毎日たむろっているワンちゃん達はどの子も行儀が良くかわいい。。。

 

休みは毎週金曜日、それ以外は朝から夕方までお仕事。中華を食べてれば外にでる必要は一切ありません。

宿舎の屋上が気持ちいい!!

ここから眺めると砂漠の中にできている町だということがよくわかります。

この後行ったどの町も建物がほとんどブリックカラーなんですね。

すぐ横に運動場がありますが使うことはありませんでした。

 

自分の部屋です、最初の10日は全く気が付かなかったのですが、恐らく壁を塗った時に塗布されたであろう手形が、、、、早朝のまだ薄暗い時間に気が付いたのでビビりましたね。

 

提供される中華料理(葡萄は自前)、住み着いてゴミを漁る猫ちゃん

 

中国の方から進められて口にしてみました、、、。

食べられるけど、食べなくてもいいかな、、、個人的には。。。

 

to Bilbeis

仕事に来ている場所はBilbeisではあるのですが郊外。

ここから歩いて15分くらいの所にBilbeisのダウンタウンがあります。

当初は様子をみて控えてましたが、2週目くらいからはほぼ毎日でかけました。

 

早朝の風景、娘を学校へ送っていくお父さん。

 

タイの地方もそうなんだけど、建物が完結してないんですよね、下から建てて行って住めるようになればおしまい。屋上なんかは適当です。

Bilbeisはほぼ雨が降らないので充分なのでしょう。

(2回の滞在で合計約5週間居ましたが雨は一度も降らず)

 

Beibeisの町へ行く通り沿いのお店

毎日、古い友達かのように声をかけてくるソファー屋のあんちゃん。

右の写真はAhwa(コーヒー・ティー・水タバコを楽しむ伝統的なカフェ)

カイロに行くとSNSに載せたくなるような洒落た店がありますが、ここは田舎町Bilbeisこれはクラシックスタイルだそうです。

 

これは確かナイトクラブ

入りませんでしたが、外観からは想像できない華やかなクラブらしいです。

お酒は飲めないので、コーヒー・ティーで友人達とおしゃべりします。

 

Jamicaは靴屋。

サンダルが欲しくて何度も見に行きましたが開いているところを見たことがありません。流石に近所の方につたないアラビア語と身振り手振りで聞いたところ開店は19時頃だそうな。。

 

このバスはいつから埋まっているのだろう。。

 

行きつけのAhwa

宿舎からBilbeis方面に2分くらいの所。

暑いですがこの雰囲気が気にいってここに通いました。

 

時間をかけて意外としっかりエジプトコーヒーを淹れてくれます。

 

エジプトコーヒー(トルコ産もよく使われてます)

身振り手振りで砂糖なし・ミルクなしのブラックコーヒーを頼みますが、かなりストロング。

粉入れてクルクルかき回すだけかと思ったら、粉を入れて煮だすんですね。

 

自分がAfwaにいる時は毎日といっていいほど通りかかる馬車。

時には雑貨を売り、時にはごみを集めてました。

 

この果物屋は二日に一度は通ったお気に入りの店

旬の果物を綺麗に並べて、笑顔の素敵な店主が優しく接客してくれます。

タイで売っている物とは種類が違うのでしょう。

バナナはあまり甘くないけど葡萄は甘くて安い!

この親父さんには沢山のアラビア語を教えてもらいました。

上記は宿舎からBilbeisへ向かうメイン通り/Al Kokeya Gaweya Rd.沿い。

ここからはメイン通りから入った魅力的な路地の風景。

メイン通りは交通量も多く毎日歩くと飽きてきたので、安全を確認したうえで途中から脇道を通ってBilbeisに行くことが多くなりました。

路地が魅力的で全部の路地を歩きたくなっちゃいます。

毎日通ると声をかけてくれる人、おちょくってくる人(特に小学生くらいの子供)に顔を覚えられつたないアラビア語で少しだけ会話をします。


次回はBilbeis ダウンタウン
ここまでくると、バザール・レストランなどなんでも揃います。
流石に大きなショッピングモールみたいなのはないですが、メイン通りが巨大商店街化しておりここで全て揃うと言っていいでしょう。

ここでもいくつか馴染みの店ができました。