P.S.Samphran

タイ在住。女房、猫との3人暮らし。。タイのこと、山のこと、映画のことなど。。。

Technicsで聴く”ロンリー・ハート <1981> / クリエーション”

いただたレコードプレイヤー、順調に使わせてもらってます。。。

www.pssamphran.com

 

part.4

ロンリー・ハート<1981>

part.3までとは変わり邦楽いっちゃいます!

この年代の方には有名なタイトルナンバーがありますが、アルバム自体もなかなかよくA/B両面ばっちり聞けちゃいます。

 

1969年からメジャーデビューをしているバンド、メンバー交代・バンド名の変更などあり本作から第三期クリエーションとして出したアルバムの第二作目。

メインはオリジナルメンバーの竹田和夫と第三期から加入のアイ高野。

※因みに第二期では内田裕也のプロデュースでアルバムもだしてます。

詳細

レーベル:東芝EMI

作曲は竹田和夫とアイ高野

作詞は元メンバーの大沢博美を参加しているところがニクイ。

 

ソングリスト

Side:A

1. Carry On 
2. Lonely Heart (English ver.) 
3. Heart-Breaker 
4. Lady 
5. Try Me Tonight 


Side:B

1. Mid-Night Rambler 
2. Lonely Heart (Japanese ver.) 
3. Move Me 
4. New York Woman Serenade 

 

 

"Carry On"

アルバムの入りとしては最高にカッコいい曲!

ファルセットで歌うサビがしびれます。

第二期までにはなかったようなポップなテンポがアイ高野のボーカルにあってますね。

 

"Lonely Heart (English ver.) "

どちらかと言えば日本語ver.の方が好きかな。。

 

"Try Me Tonight"

渋いバラード、Carry Onからの流れとこの曲の雰囲気でA面を締めるわけですが、なにかDoobie Brothersを思わせる。。。

 

B面

"Mid-Night Rambler"

曲はアイ高野、詞を担当しているのが竹田和夫の妹である小川ミミが書いてます。

女性が作った詞とは思えない男らしい詞。

 

"Lonely Heart (Japanese ver.)"

本作のタイトルソングでクリエーション最大のヒット曲。

もちろんこの曲を知るのはドラマ『プロハンター』なのですが、ドラマの設定・役者・曲がすべてマッチしたグレートなプロジェクトでした。

とにかく藤竜也・草刈正雄がかっこいい!子供ながらに藤竜也のバーでのセリフ「マスター!ジンくれ!」にシビレよく真似しましたが、当時『ジン!?』とはなに?って感じでしたね。

 

"New York Woman Serenade "

アルバムの最後は渋カッコいいこの曲。

この雰囲気は初期のクリエーションを思わせる竹田サウンドですね。

最後に

2006年にアイ高野さんが亡くなったときにニュースがでてましたが、その他でクリエーションの名前を耳にすることはありませんでしたが、このアルバムを持ち続けているおかげで忘れたころにクリエーションのサウンドを聞くことができます。

若いときは毎日アホみたいに聞きまくったアルバムがいまだにキッチリきけるとは made in japanに感謝です。