パヤム島の西側、Buffalo Bayの南端からちょこっとアンダマン海に突き出る半島。
ココには海のジプシーと呼ばれるモーケンの村があり島の住民とは少し違った民族が暮らしてます。
現在のモーケン人口は2,000-3,000人
居住地はアンダマン海、タイ王国、ミャンマー、メルギー諸島の近海
この居住地が"近海"とされてるところがシージプシーたる由縁ですね。
自分の知識ではミャンマーの情勢によりミャンマーから逃避して、アンダマン海上で暮らしている方々と思っていたのですが、
Wikiでは
ミャンマーとタイの政府はモーケン族を文化的に同化させようと試みてきたが、その成果は限られたものである。1990年の報告によると、ミャンマーの軍事政権は一部のモーケン族を陸地に強制移住させたという。
このようにあります。まあ似たような内容でしょうか。。。
現在ここのモーケンはシーズンになると蟹漁をメインとしてパヤム島内やラノーンに売りにいってます。
同じモーケンでもあまり他民族とかかわりを持たないようにしているとこもあるようですが、パヤム島のモーケンはそこまでではないようです。
モーケンの村へはBuffalo Bayの南端のマングローブを抜けていきます。



モーケンの村に行くには川を渡らなければなりませんが、水位によっては川を歩いて渡る事ができますが、基本的にはこれを利用。

5分くらい頑張って対岸に。

渡った先はモーケンの村

この川っぺりも自然満載!

ปูก้ามดาบ---日本ではシオマネキというそうで、右爪が大きいのはオスだけ

岸から上陸するとこちょこっと建物が見えてきます。

ここが中心部、ちょっといい家屋や役場?のような施設があります。

この建物で子供たちと女性陣が集まって映画だかドラマをみてました。

パヤム島にくる外国人は大勢いるので、我々が行っても特に気にされません。
一部の子供達が寄ってきましたが、女房曰く話している言葉全くわからんとのこと。
後で村を回って女房と会話ができたモーケンは多くはありませんでした。
このポンプはしっかり稼働します。

元教会? モーケンは宗教を持ちませんので違うのかな?



この子とは言葉はうまくかわせませんでしたが、ジェスチャーでいろいろとやり取りができました。




やはり子供はどこにいてもかわいいもんです。

教育センター
ここでボランティアが子供に読み書きなどを教えてますが、ほとんど活動できてないそうです。

比較的今風の住居

モーケンの商売道具

モーケン船、かっこいい!


さて、そでは村の奥へ。。


高床式の立派な家屋

ここでいきなり登場!!!

がっつり鼻垂らしてますが、すばらしい面構え!



素っ裸の子供は多く、成人の女性でも上半身は衣類を身に着けていない方もいます。
この壁のデザインなんて本当に素晴らしい!

ここの壁は単純な板張り



同じ村落内でもいろいろなタイプの家屋があって面白い


この辺が村の行き止まり

船着き場から直線距離200mくらいと小さい村ですが、モーケンの総人口(2,000-3,000)を考えるとこのくらいでしょうか。。
恐らくここのモーケンは多くても100人くらいでないかと思います。
我々が行った2014年の時点では有りませんでしたが、現在このあたりの高台"EAGLE BAR"なるBar Beerができているそうです。
モーケン用のバーなんでしょうか?
ビーチのバンガローにいる西洋人なんかが来ても酔っぱらって暗い中帰るの大変ですよね。。
3時間ほど滞在し川を渡って戻ります。

帰りは歩いて渡るも、川底の泥土の粘着度がすごく、一歩を踏み出すのが大変!
必要の名人は渡し台を使うほうがいいですが、入ってみたい方は必ず素足で入りましょう!

これでパヤム島編は終わります。
まだ島内でも行ってないところが多いので近いうちに友人との再会も兼ねて再訪しなくてはなりませんね。
パヤム本島はコチラ👇
hirobkk.hatenablog.com