P.S.Samphran

タイ在住。女房、猫との3人暮らし。。タイのこと、山のこと、映画のことなど。。。

約300種類の野鳥の住処ブーンブア・サムローイヨットでバードウォッチング!

ブーンブア・サムローイヨット / บึงบัวสามร้อยยอด

カオ・サムローイヨット国立公園内にある淡水の湿地帯で広大な蓮の池があります。

サムローイヨットと言えばプラヤーナコーン洞窟が有名。この洞窟はビーチからアクセスする人気の観光地。ここにはすでに3回(女房は1回)行っているので今回はパス。

洞窟からサムローイ・ヨットの山々を挟んだ反対側にあるのがブーンブアです。

渡り鳥・野鳥の宝庫なのでいいシーズンに行きたいのですが、今回はひとまず行くだけ行ってみようってことで行ってきました。

 

前回のクイブリー国立公園のように旅行会社を使ってもいいのですが、特にガイドは必要ないし時間に制限を掛けたくないので自力で計画します。

まずはリゾートのスタッフに車を出せる知り合いがいないか聞きます。

直ぐ近くでゲストハウスをやってるオーナーのそのまた知り合いが普段Grabの運転手やってるのでその人を紹介してもらう。

代金は直接聞いてね!ってことです。

朝一出発か夕方がおすすめってことなので、今回は朝一に出発。

リゾートまで迎えに来てもらいすぐに出発!

ふだんは保険のセールスをやっているという!ゴージャスなお姉さんがドライバー

プランブリー郊外にでるとすぐにサムローイヨットの山々が見え始めます。

Amara Villaから約40分で到着!

www.pssamphran.com

ゲートで入場料を支払い

外国人(大人) THB 200

タイ人(大人)  THB 40

 

ビジターセンター横の駐車場に車を止め、ドライバーさんからは『今日は夜まで用事がないので好きなだけいてちょうだい!』と時間はアンリミテッドにしてもらいました。

 

サムローイヨット国立公園の概要

 

ここは国立公園の一部であるブーンブア(蓮の池)

池の一部に木道が整備されてるので蓮池に行く前に少し歩いてみます。

ブーンブアのビジターセンターの背後には迫力のある岩山が!

 

樹木が紅葉していい景色

 

朝一で全然人いません。

快適!

 

漁ですかね?

漁師っぽいボートがでていきます。

 

延々と続く木道、ボートトリップのあとにもう一度来るのでまずは少しだけ。。

 

8時にビジターセンター前まで戻ってくると。。。

役場の始業時間、王室の音楽が流れ4名で国旗掲揚の儀式。

いつも思うんです、、毎日やってると思うんだけどタイミングが全く合わないんですよね。

 

ではボートトリップに出発!

ボートは事前に問い合わせしておきました。

調べるといくつか連絡先があるようですが、ここは

ร้านอาหารบึงบัว / Bueng Bua Restaurant 0945269594

THB 500 / 一隻

に連絡しました。

見所は三つ

  1. 広大な蓮の池 ベストシーズンは11-1月
  2. 野鳥 約300種 その半分が渡り鳥 ベストは9-11月
  3. 洞窟

要は11月がベスト!

木道を歩いていた時はあまり目立たなかった蓮、日も上がり始め花開きます。

 

この辺はまだメインのエリアではないそうなので蓮はチョロ

 

ボートに乗って10分

蓮の間を抜けていくと洞窟に到着

ボートを降りて山を3分くらい登っていきますが、、、

なんもないっす。

 

しいていえば洞窟から見る湿原の眺めがいい!

女房は下で待っていて自分と船頭さんの二人で来ました。

 

さてボートに戻り遊覧再開!

万が一の為、安全第一ライフジャケット!

 

ボートに名前がついてます。

ボートNO.9 コイ号

 

日が昇り暑くなりましたが、景色が映える

 

いや~年末でこの静けさ、いいですね~

 

蓮が綺麗です、、、以前はもっとブワッと池を敷き詰めていたそうですが環境の問題なのか?観光化の問題なのか?年々縮小されているとの事。。

 

なんとフィッシャーマンの姿が!?

この人たちボートで近くまでつけてその後ウェダーを履いて池を歩いてきました。

ここは国立公園なんですがアリなの?


野鳥

※わかる範囲で野鳥の名前を記載してみました。アングルが悪い画像があるので100%信用しないでね。

 

Purple Heron / ムラサキサギ

 

Porphyrio poliocephalus / ハイガシラセイケイ

この鳥が一番みました。

比較的のんびりしているからかな。。

 

Dendrocygna javanica / リュウキュウガモ

 

Microcarbo niger / アジアコビトウ

翼を広げると飛んでもなく大きな鳥に

 

Ardea alba / ダイサギ

 

Ardeola bacchus / アカガシラサギ

成長すると頭が赤茶色の毛になるそうな

 

Saxicola maurus / シベリアノビタキ

この渡り鳥、これはちょっと自信ない。。タイの南部にはほとんど飛んでこないそうです、ブーンブアの野鳥リストにも載っていない

 

アジアレンカク / Metopidius indicus

 

野鳥・蓮の花・紅葉が素晴らしい約1時間半のボートトリップ。洞窟はかなりビミョーでしたが。。。季節を変えてまた違う時期に来てみたいですね。野鳥がガラッと変わってるかも

野鳥の選定はカモ以外は種別すらわかりませんので写真を見ながら

これで👇選定

ebird.org


陸に上がったら最後に木道を30分ほど散歩

ここに来たら少し歩きますが展望台までは必ずいきましょうね!

湿原の広大さが理解できます

 

海側のサムローイヨットは何度か来てましたが、こっち側はなかなか機会がありませんでした。

来てみたらのんびりゆっくりできるところだったので是非季節を変えて再訪したい

近くにはホームステイがあるので次回は宿泊必須!

www.getyourguide.com

 

梅雨時登山、晴れちゃった栗駒山

山に行って来ます。

秋田への移動途中なので軽い感じのお山ね。。

朝はゆっくり8時頃に宿を出発!

軽のレンタカーをのんびり走らせます。

田んぼの緑が美しい時期なので急いで走らせるのはもったいない。

 

目的の山に近づいてきました、、雪の多い地域なのでまだ残雪も残ってます。

 

鳴子温泉をでて一時間半!!到着しました登山口!

いわかがみ平

平日ですがそこそこ車は停まってます。

本日登るのは栗駒山<1,626m>

紅葉で有名な山なので10月は平日だろうが大混雑しますが、梅雨時をこんなもんでしょう。

山頂は岩手県と宮城県にまたがりますが、山域の一部は秋田県も含まれます。

秋田県側からのアクセスも悪くないので紅葉時期も含めて何度か登ってますが、いわかがみ平から登るのは初めてです。

 

運良く梅雨の合間に晴れました!

簡単に準備をして靴を履き替え出発です!

 

ん?靴???持ってきたっけ???

持ってきた記憶はないけど一応車のなかを探します。

当然あるわけがない。。。東京に置いてきちゃったんですね。。

しかし、今回はサンダルではなくスニーカーで来ているのです。

いつもならサンダル+登山靴って準備なのですが、運良くスニーカーできてるんです!

出張中に古い靴が破けたので急遽その辺の靴屋で買った¥3,000くらいのプーマ。

日本で履く専用シューズです、これでなんとか行っちゃおうかな?

 

まずは登山コースを検討します。

当初の予定

いわかがみ平⇒東栗駒コース⇒東栗駒山⇒栗駒山⇒中央コース⇒いわかがみ平

の周遊コース

しかし、今回の旅行で一足しかない靴をここで汚すわけにはいかない。。

"沢の中を100mほど登る"とありますが、梅雨真っただ中です、水量が多いのでプーマではスリップの危険と防水0%なのでしっかり水分も吸ってしまうでしょう。

結果。。。。

行くなら中央コースをピストンしかありません。

流石に天気もいいしここで帰る選択肢はなし!

中央コースピストンに予定を変更!

 

そうなると更に時間に余裕ができます。

しっかり整備された道をのんびり歩きましょう。

山頂までは約1時間半ですが、最初の20分くらいはこんな感じ。。

石畳とはいきませんが、それに近いですね。

 

サラサドウダン 、 ハクサンチドリ

お花もちらほら出てきますが、足元にネイチャーを感じないのでなんとなく風情がたりません。

歩きやすくていいんだけどね。

 

整備道終盤、栗駒山頂がバシッと見えてきます。

 

この展望広場?みたいなところまでくれば石畳は終わり。

ここからが登山道になります。

 

雪渓をつけた山容がいいですね!

 

ハイシーズンはツアー登山なども入り多くの人が訪れるコース。

この日は人は少なく、整備された登山道も歩きやすい。

 

東栗駒山の分岐までくると湿原の展望も開け気持ちいがいい!

 

もっと下の方で見られましたが、この辺からイワカガミが多くみられるようになります。イワカガミは最盛期でした。

 

頂上が見えてきました。

ほんと、あっという間!

 

ショウジョウバカマ

 

ここからこの花の群落になります。

ほぼこれを見に来たようなもん!

ヒナザクラ

 

東栗駒山経由で来ればもっと大きな群落が見れたんですが安いプーマでは危ない。。。

 

ヒナザクラの群落を上り詰めると立派な標識があります。

栗駒山<1,627m>

 

頂上は広々!

5~6人の登山者が休憩してました、意外と人はいたのね。。

須川コースで登ってくる人の方が多いようで山頂にくるまで見えませんでした。


ガッツリ食事をするほど疲れてはないので、東京でいただいたお菓子で休憩をとります。

 

頂上の眺めは素晴らしい!

雪渓を残すのは焼石岳

もう長い間登ってませんが、お気に入りの山です。

 

画像では確認できません、この方向には我がふるさとの山「鳥海山」が見えてました。

来年あたり登りにいかないといけませんね。。

 

さて、この後買い物をして鳴子温泉まで戻らなければいけませんのでそろそろ降りますか。

山頂直下は緩やかな木の階段。

 

登りで見たはずなのに、どうしてもここに時間をかけてしまいます。

 

この東栗駒山分岐からは下り方面に特にみるものはなし!

 

ときおり振り返って頂上を見返すくらい。。

 

分岐からはあっという間の石畳。。。

ここまでくると気分的には登山は終了!!

下りはのんびり歩いても1時間チョイで降りてきます。

 

久しぶりの栗駒登山でした。

紅葉期は観光客でごった返しますが、このヒナザクラの時期は梅雨も重なり静かな山歩きを快適に楽しめます。紅葉も確かに凄いですが、この時期の方が好きですね~。。。

次回はしっかり靴を用意して東栗駒ルートを歩きます。

 

八ヶ岳に来たんじゃない! オヤマノエンドウを見にきたんです!~稜線歩きから杣添尾根下山

二日目

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快晴!とはいきませんが、なんとか下山するまでは持ちそうな雰囲気です。

赤岳鉱泉から硫黄岳 約2時間行程

 

赤岩の頭まで一汗で到着。

何年か前にテント泊装備を最近の物に一部変えてからかなりテント泊が楽になりました。

 

のんびり歩いて30分。。。。

主峰"赤岳"、阿弥陀岳の後ろには南アルプス。

 

サクっと登頂

硫黄岳<2,760m>

 

北八ヶ岳方面

 

軽い朝食を食べ、十分展望を楽しんだら硫黄岳山荘方面へ下ります。

 

雲が濃くなってきたので先に進みます。

 

キバナシャクナゲ

 

硫黄岳から横岳にかけて群生地になってます。

バッチリ開花期にあたりました。

これも今回の目的の一つ

 

オヤマノエンドウ

特別珍しい花ではないですが今回一番見たかった植物。

なぜかこの花が好きなんですよね~

 

この辺りはいくつかの花がうじゃうじゃ咲いてます。

飽きさせませんね~

 

横岳<2,829m>

 

ここから少しゴリゴリしたところを歩きます。

この辺りは本当に高山植物豊富、カモシカの遭遇率は高い。

 

とくに珍しくはないこの花を見に来たわけですが、タイミングバッチリ! 

 

イワウメ

 

コメバツガザクラ

 

イワヒバリ

 

高山植物を堪能したところで杣添尾根分岐に到着!

体調はバッチリ! 余裕あります!

ここは人気ルート上なわけですが、ここからさらに人が増えてきます。

そう!この時期にしか咲かず、本州では横岳・白馬岳でしか見られない”ツクモグサ”を見に来る方が多いからです。

ここから赤岳方面に少し行けば見られるのですが、いままで何度もみたお花だしオヤマノエンドウ見れたのでここから下っちゃいます。

途中で会話した登山者から『なんで!せっかく来たのにみないの!?』と勧められますが、6月に日本に来ることは多いし見るときはこの日みたいに人が多い時ではなく平日にゆっくり来たいですね。

 

ガスの中、約2時間の下りです。

 

途中までは登山道の状態がよく高度はどんどん下がってきます。

 

このコースの面倒なのはこの木の根っこが出てきてから

 

残雪もありなかなか時間を食います。

このコースのベストはやっぱり積雪期だと思うんですよね?

特に登りは天候によりますがかなり快適です!

来年の2月あたりに来ちゃおうかな?

尾根上でテント泊して横岳超えて二泊目夏沢鉱泉泊とかいいね。。

 

さてここまでくればすぐに車道です。

 

苔むす沢を渡り

 

登山口に到着

お疲れさまでした!

 

杣添尾根ピストンのツクモグサ客でなかなか盛り上がってます。



この後はタクシー呼んで野辺山駅まで送ってもらいました。

因みにタクシーは👆のあずまやのある車止めには来てくれません!

さらに15分くらい下った駐車場付近まで下りましょう!

 

今回の登山も時間ゆっくりののんびり登山!

行程

Day.1

美濃戸口⇒美濃戸⇒(北沢経由)⇒赤岳鉱泉 テント泊

Day.1

赤岳鉱泉⇒赤岩の頭⇒硫黄岳⇒横岳⇒杣添尾根分岐⇒八ヶ岳高原別荘地

 

次回は甲府で温泉

八ヶ岳に来たんじゃない! オヤマノエンドウを見にきたんです!~初日、赤岳鉱泉まで

2025年6月、、、、。

また八ヶ岳にきてしまった。

去年の秋に絶景を味わってから1年経ってない。

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慣れた山なので気楽なんですよね。。。

天気が微妙だったり、時期がイマイチな時は直前で八ヶ岳!って感じで来ちゃってます。

 

そろそろ久しぶりに阿弥陀岳に登りたいとこですが、梅雨時で絶景が望めない可能性があるのと、梅雨の八ヶ岳と言えば高山植物天国!

阿弥陀岳はどの時期でもいいので今回はお花に絞ります。

 

となるともう決まり!

横岳稜線

 

美濃戸から入って、硫黄岳経由で杣添尾根をおりるコースでいいかな。。

今回は赤岳には行かずゆっくりお花を見ながら歩きます。

下りですが久しぶりに杣添尾根も歩いてみたい。

 

初日

新宿から特急あずさで茅野へ!

やはり駅弁いっちゃいます!

冷えていて安くないけどなにか魅力があるんですね。

あるとないでは旅情も変わります。

 

バスに乗り継ぎ15時頃に美濃戸口着。

やはり土日限定ってのはきついな。。

 

遅い出発ですが、この日は赤岳鉱泉まで!

テント泊なのであまり気にせずのんびり行きます。

 

上高地から横尾を若干感じさせる美濃戸までの林道。。。

 

ここを30分ほどでクリアーし美濃戸に到着。

特に疲れてないのでこのままスルーします。

赤岳鉱泉は北沢方面へ!

 

更に林道を歩き、この橋を渡ればようやく登山道になります。


沢沿いをトコトコと。。。歩きやすい登山道を緩やかに登っていきます。

里山の花がちょこちょこ出てくるので目を飽きさせませんね。

 

自分がよく来ていた頃には考えられない整備です。

これは環境保護・安全登山?なんかも理由ですかね?

 

何度か沢を渡りこんな風景がでてきたらもうすぐ!

 

最後にとどめの整備道

 

18:00

赤岳鉱泉に到着!

 

週末なのでにぎわってます、ほぼ最終到着者だったのでテントはかなり小屋から離れたところに張りました。

 

新しい湯舟作ってるんですかね?

流石に有名な営業小屋はやることが凄い!

 

凄いね!小屋の前は全面板張りですよ!

歩きやすいので夜間も安心です。

 

自分のテントは中央ちょい右の最奥

 

一人用テントなので少しスペースあればどこでもいけます!


単独時はいつも同じ、ご飯炊いてレトルトカレーです。

レトルトカレーって重いんだけど一泊だけだし、簡単なのでね。。。


一人用テントってホント寝るだけのスペースなんですよね。。

以前はこの程度の登山なら2.5人用(冬季は一人で使いますために)を広々使ってましたが、そのテントは現在タイで使っているので日本には持ってきてません。





さて、翌日の天気は!?

元々あまりよくない天気だったし、今回あまり眺望は考えてないので土砂降りにならなきゃOKです。

 

もろもろ疲れていたようで、この日はテントに入ってぐっすり眠れました。。。

 

つづく。。。

 

日本旅行2025' どこにいこうか?お山と温泉。

そろそろ日本へ行く時期が近づいてきました。

仕事などの都合からどうしても日本の梅雨時期になっちゃうんですよね。。。

 

温泉に行くだけなら何の問題もありませんが、お山に行くとなるといろいろ場所を検討しないといけません。

 

6月初旬から下旬にかけての二週間程度ですが、雨を避けるのは難しい、、、運だけですね。。

 

お山

多少天気が悪くても楽しめそうなコース。

梅雨時に開花のピークを迎えるようなとこですぐにピンと来たのが、

横岳のツクモグサ・キバナシャクナゲ・オヤマノエンドウ

時期は違いますが昨年も登ってるし、ツクモグサの時期には過去何度も登ってます。。。といっても他にアイデアが出てこない。。

キタダケソウ」には少し早いし。。。

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秋田駒ケ岳のチングルマ

これも一昨年登ったばかり。。。

チングルマを見るとなるとほぼ同じコースを歩くことに。。。

それでもいいんだけどできればテント泊したいな。。

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奥鬼怒

これはありかな、、、テント泊はできないけど奥鬼怒温泉泊で湿原歩きは悪くない。。

ただし、アクセスがながいな~。。。

 

常念岳~燕岳

これは毎年考えてるんだけど予定日が毎回天気が悪くてやめてました。。。

今年行ってもいいんだけど一ノ沢林道が復旧されてないんですよね。。登山口まで1時間半くらい林道歩きなんだけどこれが引っかかってます。。

 

吾妻山(福島)

これも避難小屋泊りでアリですね。。

10年くらい前に一人で行ったのが最後かな。。

下山場所を行きたい温泉によって決められる貴重なお山です。

 

黒姫山

こちらも好きな山。。

ず~と若いころ向かいの斑尾にひと冬入ってました。スキー場のトップまでいくと綺麗な黒姫山がみえるんですよね。。今でもその光景が忘れられません。

 

平標山

ここも花見にはいい時期、、なんだけど3年前にテント泊してるんだよね。。

前回は7月だったので一応アリだと思ってます。。

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この後に何かいいアイデアが出てこない限りはこの中から二つくらいチョイスして遊びに行くでしょう。。

後、2週間遅く休暇がとれればなあ。。。

そしたらどこへでも行けるのに。。。

 

温泉

温泉宿はリピートすることが多いんですが、今回は新しいところに行ってみたいですね。

基本は下山後温泉なのでお山の行程に紐づきます。

 

上諏訪温泉

いままではほぼ素通りするような場所、茅野に住んでいた時もわざわざ入りに来たことはありません。

しかし腰を落ち着けてみると意外とよさそう、温泉宿は素泊まりか朝食のみにして夜は街に繰り出したいですね。

 

浅間温泉(松本)

泊まったことはないんですよね、上高地に居たころに休みを使って買い出し兼日帰り入浴に来ただけです。

当時でもすでに寂れた感はありましたが、古い温泉らしさがよかったです。

一度泊まってゆっくり散策したい温泉です。

 

高湯温泉

吾妻山に行ったあと、魅力的な温泉は多いのですが現在の第一シードは "安達屋"。

カラフルねずみさん

のこの記事にすっかりやられてしまい、いつかは行きたいと思ってますが、女房と二人の方がいいのかな。。。

g-onsen.hatenablog.com

 

磯部温泉

気になってます。。

ただ温泉に入って、散策するだけで楽しめると思う。。

いい宿が見つかれば2泊くらいのんびりしてみたいですね。

 

乳頭温泉

一昨年いったばかりですが、日帰り入浴客などで賑やかな鶴の湯は経験したので今度は別の宿に泊まってみたいですね。

田沢湖高原にある"ジンギスカン食堂"もかなり興味あり。

 

今回は大阪にも数日行くので食べる方も楽しみ!

大阪では全て地元の友人にお任せですね。

それ以外ではやっぱり蕎麦と魚と日本酒。。。 

ここに山と温泉、、、、結局いつもとやってることは変わらないのです。。

 

とにかく今年も楽しみな日本旅行!

 

 

 

キリウォンを歩く!

キリウォン到着二日目!

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ソーン夫婦が母の手伝いをしなくてはいけないとか?で帰らなくてはいけないと、、、聞いていましたが結果二日目もキリウォンにとどまります。

このことを昼頃までゴチャゴチャやっていたので昼過ぎまでは別行動。

 

早朝

雨があがり今日はいい天気になりそうです。。

 

未だ戻るかどうかを考えダラついてるソーンとジョイ夫婦を置いて叔母と三人で朝の散歩にでます。

当然タイの田舎と言えば朝市に行くわけです!

 

吊り橋には通る人を待っているかのように座るブラッキーが。。。

 

全くぶれない。。ブラッキー完璧です。

 

今日は水も綺麗になりそうで、川遊びグッズレンタル屋も準備万端

 

昨日は午後についたので朝市はみれませんでしたが、流石ににぎわってますね~

 

肉屋

 

魚屋

 

葉菜・根菜屋


果物屋


宝くじ屋


お菓子屋



村の市場はここだけなので必要なものはほぼここでそろいます。

 

ホームステイで食べられるようにみかんを購入。

 

南タイでは必須!といっていいパトンコー+ガフェーボランで朝食

お母さん一生懸命やってくれてますが、まあとにかく遅い!!

自分は待てますが、周りは無理、、おとなしく待っているのは恐らく地元のお客さんくらいでした。

 

ここで同席になった男性から声を掛けられます、見た目はタイ人にもいそうな感じの方でしたがマレーシアの方です。

勤めていた会社をご両親が亡くなったことをきっかけに早期退職たそうです。しばらく海外旅行をしてやってきたのがここキリウォン!この雰囲気が気に入ってしまい泊まっていた宿にお金をかけて自分の住めるようにリノベーション(ローカルのトイレや部屋の環境では彼には住めなかった)し、もう7年くらい住んでいます。当然ホームステイのオーナーさんとは恋人同士となり現在に至るわけです。。

お連れの方も凄く感じがいい、次回はとにかく家に遊びに来てほしいと声を掛けていただきました。。

 

朝食後、叔母はホームステイに戻りソーン夫婦と合流。

我々二人は村にあるバティック工房へ行ってみます。

ผ้าย้อมสีธรรมชาติของบางคิรีวอน / キリウォンのバティック工房

人気はなし。。。

店は開いてるので休みではないのでしょう。。

商品を見ているとしばらくしてオーナーの奥さんが’やってきました。

 

今日はオーナー(バティックアーティスト)がいないのでバティック体験ができないとの事。。

我が家は新年のお土産としてちょっとしたお土産をある人にプレゼントしたかったのでどうしても手作りのバティックを作りたい!

『 先生いなくてもいいから作らせてもらえないか?代金は普通通り払います。』

 

「でも、私は準備はできるけどバティック制作は教えられませんよ?」

と、奥さん。。

 

全く問題ないですね。。

だって女房バティックアーティストですから。。

数年前まではバンコクの工房で定期的に生徒さんをとって教えてましたし、自宅でオーダーを受けてバティックのカーテンなど作ってました。

絞りと乾燥の行程も手作業でしたので、体を悪くしてからはバティックをやることはほとんどなくなりましたが、流石に数十年やってきたことなのでここで簡単なものは作れます。

 

その条件ならと、、、奥さんにOKをもらいほぼ勝手に作り始めます。

生地はこのようにテンションを掛けて張ります。

 

これが絵付けに使う道具。。

我が家に山ほど転がってます。

 

染色液

減量は忘れましたが、マンゴーやドラゴンフルーツなどほぼフルーツの葉や皮からだったろ思います。

この液体はロウソクのロウを溶かした時のようにドロドロしてるで、温めてサラサラにします。


液体をこの鳥の爪みたいなペンに入れます。

 

細いペン先からでてくる染色液で絵を描くんですね。。

 

子供の御絵描きのように適当にガラをつけていく女房、、これで本当に人様にプレゼントできるような綺麗なものができるのか?

 

通常の体験では先生が枠を描いたりテンプレートを使ったり誰でも簡単に作れるようにしてますが、女房は全てフリーハンドで描いていきます。長年の経験で簡単なデザインなどは頭の中に入っているんでしょう。

 

この辺までくると、アーティストではない自分は耐えられず、店先の日向ポイントで昼寝タイム。。

 

30分寝たでしょうか。。

女房に声を掛けられ全体的に小さいドットを入れるように指示があります。

意外に時間がかかるな~と思ってたら奥さんの動画撮影に付き合っていた為だそうです。本物のアーティストが来て作成することなどないので作成しながら解説する動画を依頼されてそうです。

 

デザインが終わったら色付けします。

適当に色を選んで自分がざっと塗り、その後女房が修正をしていきます。

 

この辺になると女房の凄さを改めて知らされます。

あの子供の御絵描きに自分が面倒くさそうに入れたドットが見れるように仕上がっていきます。

下記は工房のページ、我々のバティックがアップされてます。

www.facebook.com

 

女房曰く、体験用の為か生地の目が粗くあまり質のいいものでなかったそうです。

時間もあまりかけなかったのでこのくらいの物しかできなかったと言ってますが、売るわけじゃないから十分だよね~

 

バティック制作を終えるも昼まではまだ時間あり。。

散歩をしながら腹減ったところで適当にランチにします。

วัดคีรีวง / wat Khiriwong

ライトブルーの壁が美しい。。

 

いい家ですよね。。

じろじろみていたら家の方が寄っていきなさい!と声を掛けてくれました。

ただの住居なんですが、部屋が余っているので地元の単身のご老人に安く部屋貸しているそうです。

これなら単身の高齢者も安心ですね、みんなで助け合って生きているんです。

 

日本の里山って感じですね。。

 

昨日の濁流がウソのようにきれいな流れです。

 

川前で眺めもいいのでランチはここにしましょう!

 

タイ全土どこでも食べられるタイラーメンですが、マウンテン・リバービューの特等席!

好きな料理なのでどこで食べても美味しい、、なのでここで食べても当然美味しいのです。

今日は子供も犬も川遊び。。

 

腹ごなしに少し上流まで行ってみます。

地図を見ると我々が渡っている吊り橋の上流に橋があります。これを渡りぐるっと周っていこうと思ったら。。。いつかは知りませんがやられちゃってます。。。

意外と流れが速いのでこれは流石に女房渡れません、泳げません。。。

 

テンションがやや下がり気温も上がってきたのでコーヒー休憩かな。。

村で人気のカフェ、、、なんか飲みたいんだけどこういうとこに来てこんなカフェで飲みたいわけではないのよ。。。

流石にこの都会風カフェはスルーします。

 

いや~いい天気だよね~

 

もう飲み物は我慢してホームステイに戻りますか。。

 

壊れた橋から約15分市場まで戻ってきました。

市場の上空。。笠雲のようなものがかかった山は

Khao Luang National Parkの最高峰であるKhao Luang/1,780m

いつかは登ってみたいと思っているこの山、南タイの最高峰でベストシーズンは3~5月だそう、必要なものは全て担ぎ最低一泊はテント泊しなくてはなりません。当然熱帯気候なので大蛇や日本では見たことのない動植物で飛び出します。

さほど人気のエリアではないので年に数十組しか山に入らないそうです、要ガイド同行。

 

ホームステイに到着する一歩手前で発見してしまいました。。

まあいわゆるかき氷ですな。。


カオ・ルアンをバックに悠々と歩く田舎のおばちゃん、絵になりますな~

 

さて、宿に戻ると。。

予想通りソーン夫婦はもう1泊するとすでにビール飲んでます。

そして見知らぬ顔が2名。。

くるかもしれないとは聞いていましたが、仕事終わりに車を飛ばして会いに来てくれたジョイの弟とその彼女でした。

この弟君は軍の鼓笛隊に所属しており、彼女は小学校の先生。

泊まりはできないけど夕食一緒に食べていきます。

途中、酒が切れたので弟君が自転車走らせて買いに行って戻ってきました、それから約10分。。。

弟君のFacebookに書き込みがあったそうです。

相手は軍の元同僚でもう8年くらいあっていない方、『あまえキリウォンに居ないか?』と書き込み、返事をしてホームステイの場所を教えてから15分後、、、、

大量のビールももって同僚君が登場!!

彼ら8年間も一切連絡取り合ってなかったんだって。。。

すごいよね。。。偶然と行動力が。。

流石にこの日は大宴会!!

弟⇒鼓笛隊

同僚君⇒イベント隊

ソーン⇒本業は床屋ですが、村内でイベントがあるときにでていく民謡歌手

当然歌って踊りまくる年末になりました。。。

 

そして翌日、、、。

ソーン、ジョイは朝食を市場で食べた後、年末の用意の為帰っていきました。

我々夫婦と叔母はナコンシータマラートの市内に住む叔母の姪っ子夫婦が迎えに来てくれ市内に向かいます。

 

キリウォン村自体に大きな魅力は感じませんでしたが、やっぱり来てよかった。。

まずソーン夫婦が喜んでくれたことと、予期せぬ楽しい知り合いが増えたことですね。。

 

さて、次回は年末旅行最終章ナコンシータマラート市内編。

 

 

万円のインソールテスト登山! やっぱりよかった那須三斗小屋温泉大黒屋

秋の日本滞在でもう一つ。。。

前回で登山靴のソールを新調したのは書きましたが、あれだけ高いもの入れるとやはり早く試してみたい。。

すかさず残りの日程と天気を照らし合わせたところ、、、なかなかいいとこが見つからない。。

そうなると困ったときのここになります。。

 

那須三斗小屋温泉。。。

 

出発前日に大黒屋さんに電話したら空いてました。

行程は未定、、、登山口から温泉往復でもいいかな。。

翌日の夜は人と食事の約束があるので明るいうちに東京に行かねばなりません。

 

小屋泊りなので出発の朝になって荷物は適当に詰め込みます。

大げさな荷物は要らない、とにかく最大の目的であるインソールの入った靴だけは忘れてはいけません!!

ところが、家をでてから駅までバスで15分、、、駅に到着したところで靴を持っていないことに気が付きます。

足元はサンダル、、、インソールは持ってきてます。。。

一瞬、、、『取りに戻りたくない。。。サンダルにインソールはどうだろう?』

とありえないことを考えますが、2秒で打ち消しすかさずタクシーで戻ります。

いきなりやらかしてしまいましたが、なんとか予定の新幹線には乗れました。

駅弁はこちら

三元豚とんかつ弁当

いつもと変えてみましたけどダメですね、個人的にはとんかつは弁当で食べるものではありません。次回からは黙って幕の内系の弁当にしましょう。

 

那須塩原到着!

天気いいんじゃないですか?

 

路線バスに乗り、那須ロープウェイへ!

 

那須ロープウェイ到着!

もちろんロープウェイには乗らず峰の茶屋へ

 

例年ならピークのタイミングですがやはり紅葉はイマイチ。。

 

流石に日曜日、駐車場はパンパン。

 

初日は三斗小屋温泉までなので約2時間、、、登山道もよくわかってるし、ザックも軽いので鼻歌交じりです。

 

上部はガスってますがかろうじて峰の茶屋の避難小屋は見えます。

 

外れ年とはいえ、それなりに綺麗ですよね~

 

朝日岳はややガスり気味

 

栃木側はこんなもんですが、恐らく会津側の方が紅葉はいいでしょうね。

 

避難小屋到着

 

茶臼岳はバッチリ!

 

ここからはひたすら下るのみ。。。

眼下には避難小屋。

ここから三斗小屋温泉までは約1時間。

 

避難小屋前の広場から先ほどまでいた峰の茶屋を眺めます。

 

予想通りこっちの斜面は紅葉がいいですね~

 

気を付けてゆっくり歩けば登山慣れしていない方で大丈夫!

距離も短いので友人を登山の世界に引っ張りこみたいときにはおすすめのルートです。

 

到着しました。

三斗小屋温泉『大黒屋旅館』

sandogoya-onsen.com

 

この三斗小屋温泉には現在営業している旅館は二軒

露天風呂のある煙草屋

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大黒屋に入る前に必ず前を通るのですが、なんと!展望デッキが新築されてました。

テント場も小屋前にあり便利で人気の宿です。

 

大黒屋さんは露天風呂はないですが、とにかく展望の内湯が素晴らしい!

自分はこの内湯が理由で大黒屋さんをリピートしてます。

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露天をとるか? 展望内湯をとるか?

以前は煙草屋さんは連泊できなかった(繁忙期のみ?)と思いますが今はどうだろう?

食事はどちらも同じくらいか。。。

煙草屋さんは食堂で、大黒屋さんは部屋食。

この辺は好みが分かれますね。。

 

日曜泊とはいえ紅葉ピークなので混雑してます。

 

部屋は二階の三畳半の部屋。

 

しっかり窓がついてます。



お風呂は以前写真を撮ったので興味のある方は過去の記事をご覧ください!

 

夕食

献立は前回とほぼ一緒、前回来た時ご主人に聞いており連泊にならない限りこれがスタンダードメニューです。

鮭のフライが美味いんですよね~

 

夕食後、風呂上りにビール!と思いましたが夜は冷え込みました。。。

流石にそこまでの準備はしてないのでおとなしく帳場前の囲炉裏でいただきました。

 

翌日。。。

朝風呂を入った後は朝食です。

これも前回と同じ。

お櫃にガッツリご飯を入れてくれます。

納豆、海苔、卵。。。やはり茶碗三膳コースですな。。

 

この日はすでにピストンして午前中のバスで下る予定なのでのんびり。。。

ほとんどの方はどこかしらピークを踏んでいくようで自分よりは早く出発されていきました。

次回こそは、三斗小屋温泉⇒三本槍岳⇒甲子温泉へ縦走して見せます!

 

さて8時過ぎにのんびり出発。

昨日冷えたせいかいいですよ紅葉!

 

紅葉がいいと苔も映える。

 

あっという間に避難小屋

この広場は好きなんですよね。。駐車場まで2時間位なのでゆっくり休憩する必要もないのですが、毎回ここで長居してます。

 

秋の花

 

標高上げてきました。

 

左の高いのは燧ケ岳かな?

 

見えてきました!避難小屋。

 

ここは女房に歩けるかな?なんて思いながら先を進みます。

 

ここで歩荷の若い女性と遭遇。

挨拶をして少し世間話。。

どちらの小屋か聞くと煙草屋さんとの事。

なんでもお好み焼きの材料を運んでいるのだそう。。

週末に展望テラスでお好み焼きを出すそうで、本来宿泊客専用のテラスですがお好み焼き注文された方はテラスが使えるそうな。。

 

重い荷物を持ちながらわざわざ立ち止まって、話し相手になってくれとても気持ちのいいお嬢さんでした。

自分は大黒屋派ですが、こういう従業員さんがいるとあっちの宿にも行ってみようかな?となりますね。

 

はい、到着。なかなかの賑わいです。

 

昨晩冷えたせいか。。。

昨日より紅葉がいいような気がする。。。

気のせいか。。

 

さて十分堪能したのであとはサクサク下るだけ。。

駐車場まで来ました。。平日だけど相変わらず駐車場は一杯です。



後はバス⇒新幹線と乗り継いで東京へ!

やっぱり困ったときの那須登山は便利ですね~東京から2時間半で登山口までついちゃうし、ピークを踏まなくても温泉だけで十分楽しめます。

今度は平日のガラガラの時に来たいですね。

 

肝心の靴ですが、ひとまずかなり調子いいですね。ただし今回は思い荷物を持ってないし、行も帰りも登り1時間、下り1時間みたいな行程なのであまり足に負担がかかってません。

やはり本格的なテストは来年ですね。

 

 

登山の魅力を味わう夏沢鉱泉宿泊記

最終日は夏沢鉱泉宿泊から下山。

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予定より1時間遅れの到着。

晴天が1日続き稜線でのんびりしてしまいました。

ザックを降ろして休憩はあまりしなかったのですが、ただただのんびり歩きました。

 

夏沢鉱泉に到着し、宿の説明を受けすぐに部屋に入ります。

この日は4組だけとのことで1組1部屋を用意してくれました。

 

ザックは本来廊下かザック置き場に置くようですが、今日は部屋においていいとの事。

お一人なので好きなように使っていいそうです。

 

部屋は二段ベッドにシングル。

マット敷けばあと三人は寝れます。

 

二階部屋で窓を開けるとこの通り!

穂高連峰ビューです!

この辺は後でのんびり楽しむとして、ザックを放ってすかさず温泉!

 

源泉はぬるいそうで、沸かして入ります。

少し放っておくとすぐにぬるくなるので入るときは都度沸かして入りました。

最大4名でしょうかね。。

個人的には週末やピーク時には泊まることはないでしょう。

部屋も温泉ものんびりしたいので真冬以外なら平日必須の宿だと感じました。

 

風呂上りのナマ!

せっかく宿前にバルコニーがあり穂高ビューがあるので、寒い中外でナマいっちゃいましたが、やはり根性なしの自分には無理でした。。

半分も飲んだところで身体が冷え、室内へ避難。

 

一杯飲んでだらだらしてる頃には夕食の時間。

いいねーこれくらいの品数。

旅館の食事は最後の方はつい頑張っちゃうので自分にはちょうどいい量です

 

明日は東京に行ってそのまま会議なのでここでは缶ビール1本のみ。

 

豆乳鍋、あっさり味でよかったです。

 

お風呂は24時間は入れません、20時までだったかな?

朝は伝えておけば朝食後に入れるように沸かしておいてくれます。

せっかくの温泉泊りなので夕食後にもう一度お風呂に入って、上がった後はすぐに寝ちゃいました。

 

おはようございます!

この日も快晴の予感!

霧ケ峰の上に穂高連峰がバッチリ!

 

朝食。。。

こういうメニュー困るんですよね。。。

海苔と漬物で1膳、梅干しと昆布で1膳、その他おかずで1~2膳。。。

食べすぎ必至!

お櫃でご飯がきてたらやばかったです、お変わりは声掛け制だったのでなんとか3膳で済みました。

 

さて、朝風呂いただいた後はしばらく部屋でのんびり。。

桜平の茅野行送迎時間に合わせて宿を出ます。

 

いや~いい天気!

仕事なかったら、オーレンまで登り返して天狗岳に絶対登ってましたね。

 

ほぼ林道と言っていい登山道を歩きます。

 

このあたりの紅葉が見頃です。

 

のんびり歩いて約25分でゲートに到着。

ちょうどいいタイミングで送迎者がやってきました。

会社の女将さんらしき方の運転で約40分、茅野行まで。。

自分一人の乗車でずっと二人でしゃべりっぱなしでした。

楽しい話をありがとうございます。

 

東京行きの電車を待つ間、、、

まだ日本で蕎麦を食べていないのを思い出し、茅野駅そば

山葵蕎麦のキノコのせ!をいただきます。



今回の八ヶ岳テント泊登山。

初日はすさまじい雨にやられましたが、その後はほぼパーフェクトな登山になりました。

下りで足をやられて以外は体調もタイムマネジメントも完璧!

まだまだ北アルプステント泊縦走行けちゃうんじゃないの?なんて思いましたが、人に迷惑かけるのは間違いないので止めておきましょう。。

 

でも早いうちに飯豊山だけはもう1度行っておきたいな。。。

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超絶景の八ヶ岳主稜線 ー行者小屋から赤岳を超えて夏沢鉱泉ー

おはようございます!

起きたけど動けない。。。

テント越しに聞こえる音から判断するに天気は良好な様子。。。

昨夜の土砂降りがウソのようです。。

天気予報が大当たりですな。

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目は覚めてましたが動き出せたのは6時過ぎ。。

すでに多くの方はテントを置いて赤岳に向かったようです。。

そんな時間の自分はのんびり朝食から始めます。

 

テントから小屋越しに硫黄岳。

天気がいいことはわかるがまだ出れない。。

 

あかん!凄い天気いい!

 

自分のテントは一番右、沢山ありますが他のテントの皆さまはすでに山登りに行ってます。

自分はコーヒー飲んでだらだらするのみ。

流石にこの天気でショートカットコースはNGなのでしっかり歩きたいと思います。

予定通り荷物全部かついで赤岳に向かいます。

 

ようやく動けたのが8時近く。。

山は早発ち早着といいますが、学校や仕事に行くより遅い出発。。。

 

さくっと分岐まで来ました。。

阿弥陀岳、、八ヶ岳では好きな山なんですが今回は縦走しなくてはならないのでパス。

次に来るときは阿弥陀岳を目的に八ヶ岳に来よう!

 

この文三郎はつらい階段があるのですが、これのおかげで高度も稼げます。

 

これが辛いのよ・・・

 

横岳もバッチリ!

ここで中山尾根を確認すると、昨日一緒に飲んだお二人らしき(雨あがりでこんなことしている人はあの人たちしかいないでしょう)クライマーがすでに岩稜の基部に居ました。

もしかしたら稜線で会えるかな?

 

中岳分岐までくれば後は楽勝!

 

 

権現岳の先には南アルプスがよく見えてます。

 

難度もプランニングするもなかなか登れてない御嶽山

 

もう一度権現岳超えの南アルプス

北岳と甲斐駒ヶ岳

この時点で9時過ぎなんですが、周りの雲の位置を見て確信します!

『ひょっとして今日は一日中この展望なんではないのか?』

これは稜線をじっくり歩いて堪能しましょう!

 

一応岩稜っぽい箇所もあるので注意しましょう。

あまり事故のある場所ではないと思いますが念のため。。。

 

赤岳直下の岩稜にお一人みえますね。。。赤岳沢を詰めてきた方かな。。

 

さて、阿弥陀岳より高い位置に来ました(阿弥陀岳<2,805m> , 赤岳<2,899m>)

乗鞍岳が見え、その左奥にはうっすら白山も見えます!

おいおい!今日全部見えちゃうんじゃないの?

 

はい、景色がよくて疲れを感じることもなく

赤岳<2,899m>登頂!

 

山頂の標識に色いれたりイベントっぽくなっていたので落ち着きません。人も多く、標識前で楽器演奏で歌をうたってるグループなどもいるのでさっさと退散!

自分は何度も登っているからいいですが、記念写真撮りたい方々はちょっと気の毒でしたね。。

 

山頂は標識のあるとこより、頂上山荘前の方がゆっくりできるのでこちらで休憩。

いいな~阿弥陀岳。。

次の八ヶ岳は絶対登ります。

 

眼下には昨夜の土砂降りテン場の行者小屋。

 

これから向かう横岳稜線の向こうには浅間山

 

やはり東斜面の紅葉の方が素晴らしい

 

赤岳から展望荘までの下りが意外と足に来るので、ゆっくりストックつかって下ります。

 

横岳のゴリゴリに入っていくところで予想通り!

うれしい再会です! 昨日お酒を飲み交わした大先輩の山男のお二人。

向こうから気が付いてくださり、少しお話をしてそれぞれ先に進みました。

まさに山でこういう方々に会えるといいな~と思わせる山のお二人でした。

 

下から紅葉⇒雲海⇒奥秩父連山

 

雲海と穂高連峰

 

槍もバッチリ!

 

佐久側を見ると杣添尾根が見え始めました。

ここは冬に登りに来ないといけませんね!

だいぶ前の話ですが、真冬にテン泊単独で入りましたが、強烈な風と寒さに敗退。。。

稜線直下まで行きましたがすさまじい風に敗れ去りました。

その時お会いしたベテランさんはダブルアックスを手に気合で横岳登頂されてました。

それを見ると自分には装備の準備と気合が不足していたと思わされます。

 

横岳の最高峰奥の院が見えてきました。

今日は本当に調子がいい!

疲労感はなく、仕事道具を含めおよそ17kgのザックも重さを感じません。

 

はい!登らせていただきました。

横岳<2,829m>


横岳からの景色が素晴らしい!

両神山

 

奥秩父(甲武信ヶ岳~金峰山)

 

手前に富士見パノラマスキー場、その奥は中央アルプス

 

御嶽山

 

乗鞍岳と諏訪湖

 

穂高連峰から槍ヶ岳

大キレットのへこみ具合が凄い!

 

立山から剱岳

 

鹿島槍と五竜岳

 

白馬三山

 

やはり穂高の見栄えは凄いです。


さて、ここで気になるのが日本一の山。。

 

これは休憩して他の登山者と会話するたびに出てきた言葉なんですが、、、

『凄いね~今日の景色は! だけど富士山だけ見えないんだよね~』

そう!この日は一度も富士山頂を見ることがありませんでした。

こんなことあるんですね。。。

 

なかにはこの景色に感動したご年配の登山者が、、、

『いやー最高ですよ! お兄さんどうしよう、、明日会社休んじゃおうかな~』

休んじゃってくださいと言ってあげると逆に現実に戻るんですかね?

『いかんいかんやはり帰らねば、、、、。』

となってました。

 

奥の院通過後に下るのですが、個人的に冬はここが一番いやな場所。。。

夏場は雪もなく、梯子も鎖もでているので問題ありません。

 

左に硫黄岳山荘、右に浅間山

 

この登山で最後の登りになります。

硫黄岳の登りは登ってみるとたいして時間がかかってないのですが、何故か体感は倍ぐらいかけて登った感覚になるのです。

 

爆裂火口もよく見えますね。

 

浅間山、、この諏訪・佐久側からみるより嬬恋側から見るほうが好きですね。。

存在感が違う!

 

今日、歩いてきた稜線を振り返ります。

直線距離は大した距離ではないのです。。

 

硫黄岳<2,760m>

 

霧ケ峰(1,900m前後)の上空にあるかのように見える穂高連峰(3,000m前後)。

実際以上に標高差があるように見えますね。

 

さて、夏沢峠に向かって下山です。

天狗岳と蓼科山がみえますが今回はあそこまでは行きません。

 

夏沢峠到着。

山小屋は全て今シーズンの営業を終えてました。

この下りあたりから足先が当たって痛くなってきました。

今の靴に変えて全く問題なかったのですが、ソールやインナーがへたってきたせいかもしれません。ザックの重さを影響して足が痛い。。。

一度しびれてしまうとなかなか戻らないですが、早く温泉に入りたいので頑張ります。。

 

オーレン小屋まで10分もかかりませんがここを歩くのもきつくなってきました。

 

久しぶりに来ましたオーレン小屋

もう!やりすぎってくらい設備が整っており、アクティビティもいろいろあります。

 

家族連れなどには安心の設備って感じですが、ここで一泊することはないだろうな。。。

 

更に歩きやすい登山道を下りますが、足が痛いのです。。。もうペースは上がりません!

 

冬に歩くとここではよくカモシカに会いましたが今日はダメでしたね。

 

夏沢鉱泉<2,056m>

到着しました!

もう今日は歩かなくていい、、、体調良好で楽勝と思いきや下りで足先をやられてしまいました。。

小屋前は穂高ビュー!

到着が遅くなりましたが、温泉・ビールなど小屋の滞在を堪能します!

次回は夏沢鉱泉滞在から帰宅

 

紅葉登山で八ヶ岳 ー美濃戸から行者小屋ー

今年は10月まで気温が高く、紅葉のハズレ年だそうな。。

元々紅葉時期には魅力を感じておらず、紅葉後の初冬によく登ってました。

今回はほぼ仕事での日本行きですが、予定を適当にごまかして山に行ってきました。

天気予報を眺め直前まで検討した結果。。。

八ヶ岳に決定!

いままで数十回登っており、茅野にも2回ほど住んでいたので新鮮さはありませんが、アルプスの予報がイマイチ、日本到着の翌日の山行、テント泊、下山後温泉、の条件で下記のスケジュールで行きます。

  1.  バスで美濃戸口入り⇒南沢を経て行者小屋でテント泊※恐らく雨でしょう。。
  2. 行者小屋⇒文三郎尾根⇒赤岳⇒横岳⇒硫黄岳⇒夏沢峠⇒夏沢鉱泉泊 ※天気によっては行者小屋から赤岳鉱泉経由で硫黄岳に登り夏沢へ下山
  3. 夏沢鉱泉⇒桜平⇒宿の送迎で茅野駅へ

八ヶ岳山中の温泉は何か所か入ってますが、夏沢鉱泉は通過した事はありますがお風呂に入ったことはないので泊まっちゃいます。

 

下山後の午後に仕事があるので仕事道具を持って山に入ります。

すれ違う方に『デカいですね。。。』と声を掛けられますが、道具が古くて嵩張るのと仕事道具が30%くらい締めてるからなのです。。

特急あずさで茅野で降り、週末運行のバスで美濃戸口に到着。

土日とあってバスは120%くらいの乗車率

天気はどんより。。

準備にもたついていたらビリッケツでの出発でした。

ほとんどの方は土日の山行ですからお急ぎですな。。

こちらは余裕あるのでのんびりでOK!

 

阿弥陀岳にダイレクトでアクセスする御小屋尾根は右へ、美濃戸方面は左です。

 

紅葉で有名な山域ではないですが、それなりに焼けてはいます。

赤岳周辺だと東側の斜面の方が紅葉は綺麗なんですよね。

 

林道のショートカットを繰り返し40分ほどで美濃戸口に到着。

ここでやることもなく調子もいいので通過します。

 

ここで北沢経由の赤岳鉱泉と南沢経由の行者小屋にわかれますが、特に理由がない限り自分の場合は必ず南沢を行き行者小屋にテント張ります。

北沢は途中まで林道が続いているのと、赤岳のテン場より行者小屋のテン場の方が開放感あって好きなんです。

 

この辺が八ヶ岳の魅力ですよね。。

天気が悪くても目を引く景色がちょこちょこ現れます。

 

The・八ヶ岳

水と苔

 

こんな紅葉の映え方もあります。

 

のんびり楽しみながら1時間半もあるけば行者小屋に到着

テントの受付をしているうちにガツんと雨が降り出します。

なかなかの降りですが、さっさとテントを張って小屋の軒下に避難。

 

日本到着後翌日のいきなり登山で自身がないため酒なしで上る予定でしたが、"生チュ"の誘惑あっさり負けてしまう。。。

この時点で明日はショートカットで硫黄岳に直行の匂いがプンプンします。

因みに小屋スペースは空いていてもテント泊の方は使えません。

外のテラスで雨をギリギリよけながらいただきます。

狭いスペースで同席させていただいた登山家のお二人。

関西の山岳会の会長さんとその右腕らしき方。

一緒にお酒を飲ましていただき、かなり楽しい話を聞かせていただきました。

お二人は一般ルートではなく中山尾根を登攀して横岳に出るのだそう。。

冬に山岳会の山行をするのでその下見なのだそう。。

『このまま雨なら岩も滑るからこのまま飲みまくっちゃおうか?』

なんていいながら飲み明かすのでした。。。

 

小屋泊りのお二人とはお別れして暗いテントにもどり去年の残り物の携帯食料を腹に詰めます。。

この日は土砂降り。。。
朝起きてからいろいろ考えよう、、、

早起きもしなくていいや、、、(目覚ましはオフに)

頭の中を整理したところで、、、

おやすみなさい。。。。

 

八ヶ岳~その2に続く